ないこ視点
世界中のゾンビを元に戻して3日後。世界中のゾンビが人間に戻って、誰が戻してくれたのか大騒ぎになった。大人組は別に言わなくてもよくね?ってなってたんだけど、子供組が離してる間に俺達です!って言いに行っててさ…もう本当にあいつららしいよな。俺達は表彰されることになった。
俺、助けられただけなんだけどね!
俺達はとても誇らしい気持ちで表彰台に向かった。
ノーベル賞って本当にとれるものなんだなって思った。菜々は目立ちたくないという理由で表彰式を欠席した。俺も実際に特効薬作ったわけじゃないけど(むしろ助けれた側なんだけど)すごく嬉しかった。
パチパチ
式場内に拍手が響いた。
予想外の質問に俺は答えに戸惑った。
もしかしたら科学者として活動していきたいメンバーも確かにいるかもしれない。
不安になった俺はメンバーのいる方を振り返った。そしたら…
自信満々にうなずいているメンバーがいた。
そうだよな!俺達の答えは決まってる!
俺達はもっともっと成長する!
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!