第40話

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2026/02/19 15:32 更新
nb side
nb
りょうたぁ…ギュッ
dt
お、どうしたの?翔太。
dt
今日も可愛いね。
nb
そお…?
dt
うん。もう大好き…ギュッ
nb
ふは…嬉し……//
nb
俺も…涼太、好き…///
dt
もぉ…可愛すぎでしょ……
nb
へへっ……///( *´ ꒳ `*)
dt
まぁ、そんな子には俺からプレゼントあげなきゃ。
nb
プレゼントぉ…?
dt
うん。
dt
俺から、翔太へのプレゼント。




チュッ……
nb
っは…( Ꙭ)!
ゆ、夢……夢かぁ………
nb
……夢かぁ…そうだよなぁ…
あんな事、現実で起こるわけないもんな…

あんな…俺の理想が詰まった夢なんて……
nb
…あれ
俺…夢で最後、涼太に………
nb
!?!?!?……////
nb
ヤバイヤバイヤバイ……
確かにされたよな俺…

頬だったけどされたよ絶対……

夢の中だったけどされたって絶対…!!!
nb
っ…ぬわああああ……!!!
何やってんの…何勝手な夢見てんの俺……!
涼太の家いるから…?一緒に居るから…!?


しかもなんか、妙に感覚がリアルだったし……


もうやばいってぇ…ここまで来るとかもう病気だろ………
nb
……よし
もうこんな事忘れろ。絶対忘れろ。

思い出したらこの先やっていけない。絶対無理。


涼太と喋る時はいつも通り。最近普通に話せてたでしょ?

そう、俺なら出来る、俺なら絶対できr…



コンコン   ガチャ🚪
dt
しょうたー、朝だよ…?
nb
ビクッ…
dt
あれ、起きてるじゃん。
dt
おはよう翔太。
nb
っ……////
dt
もうすぐ朝ごはん出来るからリビングに…
nb
お、おう、そうなんだ?
nb
あ、えと、俺今ちょうど起きたばっかで…
nb
ほんと、マジだから、な?
dt
別に疑ってないけど…笑
nb
そ、そう?
nb
あー、お腹空いたぁ!
nb
早く朝ご飯朝ご飯〜……
dt
え、何、どうし……
nb
腹減ったぁ〜!
dt
………




nb
モグモグ…
dt
……モグ
nb
………
dt
……
……気まずい

結局さっき普通に話せなかったし、絶対変に思われた……


しかも…顔もまともに見れないし…
nb
モグ……はぁ……
忘れようって思うほど忘れられねぇんだよな……

ならじゃあ、どうすれば……
dt
……翔太
nb
んぇ!?は、はい!!
びっっっくりした……

急に話しかけて来たよこの人。めっちゃ俺変な声出ちゃったし……

dt
…あんま美味しく無かった?ご飯。
nb
え…あ、えーっと……
やば…考え込み過ぎて味全然覚えてない………

それも全部さっき見た夢のせい……
dt
…翔太
nb
ん……?
dt
…もしかして、、
nb
な、なに…?


dt
起きてた…?昨日……
nb
………昨日?
dt
うん…お酒飲んで、翔太寝落ちしたけど……
nb
寝落ち……
確かに、お酒飲んで動画見てて…

涼太がおつまみを取りにキッチン行って………


あれ…そこから先の記憶が無い……

というか俺…
nb
また…涼太の布団で寝てたわ……
あんな夢を見てしまってさっきまで全然何も思わなかったけど、俺涼太の部屋で寝てた……

でも…部屋に行った記憶がない……
nb
え…俺いつ涼太の部屋行った……?
dt
…俺が運んだ。
nb
え…嘘……
nb
ごめん…また俺……
涼太に迷惑を……
nb
涼太、またソファーで寝たって事でしょ…?
dt
……うん
nb
うわぁ…ほんと申し訳ない……
涼太の部屋で寝た挙句あんな夢見るとか……

ほんと最悪……幸せな時間ではあったけど……


……て、あれ?
nb
ねぇ、さっきのどういう事?
dt
さっき…?
nb
いや、ほらさっき

dt
『起きてた…?昨日……』


nb
って…
dt
あー…いや、何でもないよ。
dt
寝てたのなら全然…
nb
…どういう事?
nb
起きてたら何かマズかった?
dt
あ、いや……
dt
俺が部屋に翔太を運んだ時、翔太が寝言みたいな事言ってたから…
dt
起こしちゃったかな…なんて……
nb
…本当?
dt
うん、別にそんな深い理由は無いから…(^^)
…涼太らしいなぁ。

そんな事気にするなんて。
nb
…そんな気にしなくても良かったのに
nb
寧ろ、俺またベッドで……
もしも起こしてくれて、俺がソファーで寝てたらあんな夢見なかったかもだし……
dt
…翔太は謝らなくていいよ。
dt
別に悪い事したわけじゃないし……
nb
……?
一瞬、涼太の言葉に違和感を覚えた


『翔太"は"』?

…どういう事?


そんな、涼太が何かしたみたいな……
nb
ねぇ、それってどういう……

プルルル📱
dt
…あ、俺だ。
dt
ごめん、ちょっと待ってて。
nb
…ん



nb
……
dt
~~~……
dt
はい…そうですか……

翔太"は"……?

なんだろう……涼太が何か…?


いや、それとも別の人が…?
nb
…涼太
そんなことを思ってると、電話を終わらせた涼太が戻って来た。
dt
…ごめん翔太、急遽仕事入っちゃった
nb
んぇ……
nb
いつから…
dt
あと2時間後ぐらい……
うそぉ…今日ずっと一緒にいれると思ったのに……
nb
……(. .`)
dt
…そんなに落ち込まないでよ。ナデ
dt
すぐ終わらせて戻ってくるから。
nb
な…落ち込んでないし……
dt
ふふっ、そっか。
nb
……
寂しいし。落ち込んで何が悪い。

…あのまま目を覚まさなきゃ良かったのに。


涼太に…もっと好きって言って欲しかった……

抱きしめて欲しかった……
dt
……翔太?
nb
ん…ごめん
nb
…仕事頑張って。
dt
…うん。
涼太にそう伝え、俺は朝ご飯を食べ続けた。




dt
………、
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