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第1話

第一話 武装探偵社の異能力者達
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2025/04/27 08:50 更新

鏡花とご飯を食べようとする中島敦
中島敦
(僕の名前は、中島敦。
武装探偵社の社員だ。)
中島敦
(突然だけど…
僕は今、目の前の光景に驚きを隠せずにいる…)
……沈黙……
中島敦
なっ…何で!
夜叉白雪が…
それは、泉鏡花の異能力夜叉白雪が自分の指示に従って動くのである…










時は少し戻り……
自分と中島敦のご飯を作る鏡花
泉鏡花
夜叉白雪手伝って。
だが、夜叉白雪は出てこない…
泉鏡花
泉鏡花
異能力「夜叉白雪亅
中島敦
鏡花ちゃん。
おはよう。
夜叉白雪がどうしたのかな?
中島敦がそう言うと、夜叉白雪が出てくる…
中島敦
あ〜よかった
いつも通り……
中島敦
?!
中島敦
あれっ?
もしかして夜叉白雪、僕の声で出てきた!?
夜叉白雪:うんうんと頷く
泉鏡花
そうみたい…
そして、時は戻り…
泉鏡花
モグモグ
夜叉白雪:ジッーと敦の指示を待つように見つめる
中島敦
(なんだか…視線が…)
夜叉白雪:ジッー
中島敦
あっ…じゃ…
夜叉白雪、醤油を取ってくれるかな?
夜叉白雪が嬉しそうに、指示に従う
中島敦
ありがとう。夜叉白雪
夜叉白雪が、ペコリと頭を下げる
〜二人とも朝食を食べ終わり…〜
泉鏡花
そう言えば、あなたの虎はどうなった?
泉鏡花が、食器を片付けながらそういう
中島敦
確かに!
中島敦
異能力「月下獣」
………












シーン…
中島敦
虎になれない…
中島敦
もしかしたら…鏡花ちゃん!
泉鏡花
中島敦
二人の異能力が入れ替わっているのかも!
試しに、虎の異能力を使ってみてくれないかな?
泉鏡花
うん。
わかった。
泉鏡花
異能力「月下獣」
……
泉鏡花
違うみたい…
中島敦
そっか…
泉鏡花
あっ…時間が
中島敦
もうこんな時間だ!
とりあえず、探偵社に行こう!
中島敦
乱歩さんや太宰さんなら何かわかるかもしれない!
泉鏡花
うん。
〜中島敦と泉鏡花が探偵社へ到着〜
中島敦
みなさん。
おはようございます。
泉鏡花
おはようございます
谷崎潤一郎
二人とも、おはよう。
谷崎潤一郎
突然だけと、二人って異能力が変わっていたりしないかな?
中島敦
はい!朝から変な感じで…
ところで谷崎さん、どうしてわかったんですか?
谷崎潤一郎
朝から、みんなが自分達の異能力が使えないことに気がついて探偵社にきたら、異能力が入れ替わっていることがわかったんだよね。
中島敦
そうなんですね…
中島敦
みなさん、それぞれ何の異能力になってしまったんですか?
谷崎潤一郎
僕が、説明するより直接見た方が、わかりやすい…かな
中島敦
泉鏡花
〜中島敦、泉鏡花、谷崎潤一郎の三人は探偵社の社員を見る〜




















そこには、いつもとは少し違う探偵社員達の姿があった…




















中島敦 異能力「夜叉白雪」

泉鏡花 異能力「??????」

谷崎潤一郎 異能力「???」

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