12月
『天〜起きやァ』
天「んぅもうちょっとだけ、、」
天 Zzz… _(*´﹃`*_ )_
『天お見立て会近いんやろ?』
天「んぅ」
『天はレッスンもあるんやしうちはそろそろ大阪帰らなあかんねんて起きてや』
天「起きるぅ、、」
『朝ごはんは出来てるからな』
天「あなたもう行くん?」
『そうやで』
天「次返ってくるの25日やったっけ?」
『うん』
天「20日ぐらい帰って来やんの?」
『うん』
天「まぁちょっとの我慢か、、」
『天の方がお見立て会は先やけど天に負けんぐらい頑張るから』
天「うんあなたに負けんぐらい私も頑張る」
『じゃあまたね』
天「うん、またね」
大阪
『大阪帰って来たん久しぶりやな』
総長「あなた〜」
『おぉ!結月!久しぶりやなぁ』
総長「迎えに来たでぇー」
『わざわざありがとうな』
総長「みんなに辞めること言うん今日やろ?」
『せやでぇ言ってもしばらくはこっち居るけどな』
総長「あなたが辞めたら宗(副総長)が大変やな」
『宗になら今のみんな任せれるけどなぁ』
総長「まぁみんな頭もえぇし頭使って行動してくれるから楽やけどなぁ」
『わかるわぁ』
総長「まぁしばらくこっち楽しみぃや」
『うん』
その日の夜
総長「みんな急に集まらしてごめんな」
総長「今日はあなたから話があるんやちょっと聞いてやって」
『みんな急に集めてごめんな』
『うちな後2週間ぐらいでここ辞めるねん』
隊員「えっ?」
『副総長のうちが抜けたらおそらくバランスが崩れるし前よりも弱くなると思う』
『けど』
『今までうち1人でみんなをまとめてきたわけじゃない』
『宗ちゃん、結月、各隊の隊長』
『お互いに支え合ってここまで来たんや』
『それにお前らはみんな頭がえぇねん』
『勉強は出来る子と出来ん子大分差はある』
『でも勉強出来ん子は戦う時に勉強とは違う頭の使い方をする』
『勉強が出来るかどうかなんて喧嘩には関係ない』
『一人一人の能力は高いねん』
『みんなにうちがやってた事全部やれって言うわけじゃない』
『でもな』
『主要メンバーが1人減るねん』
『だからといって2代目の副総長を就任させる訳でもない』
『みんなはうちがおらんくなっても今まで通りに過ごせばいい』
『うちはみんなのこと信用してるからな』
総長「みんな多分急に言われたから驚いてるやろし理解出来んと思う」
総長「けどあなたがここ抜けるって決めたのもすぐ決めたんじゃない」
総長「夏に辞めろって周りの人に言われてから全然決断出来んくて結局冬になってしもた」
総長「あなたはもう東京に行くから辞める以外の選択肢はないねん」
隊員「なんでですか?!」
『友達に誘われてアイドルになる』
隊員「あなたさんがアイドル?!」
『そうアイドル』
隊員「アイドル、、」
隊員「あなたさんがアイドルして大丈夫なんすか?」
『うちの方がそれ知りたいわ笑』
隊員「あなたさんのこと応援してます!」
『ありがとうな』
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。