ーー数日後ーー
あのしにがみ君の件から数日たった。どうだろー。まだ虐められてるんかな?あいつら処分されてへんし。てかされるんやったら私ら呼ばれるし。
そんなことを思いながら、教室へ着く。
すると相変わらず、ぴくととスマイルが居る。本当に今でも女子から黄色い歓声を受けている。
人って見た目なんだな。そんなことを思い知らされる
ーーーお昼休みーーー
【放送】1-2の、〇〇さん、〇〇さん、☆☆さん、△△さん、紫闇衆斗さん、あなたの名字あなたの下の名前さんは、至急生徒会室に来るように。
嗚呼。この前の件かな。いってくるか。
やっぱこいつら(ぴくととスマイル)驚いてんな。
やっぱなれないなぁ、、、
どうやら私が一番最後に来た人、、らしい。しにがみくん、モブ男、生徒会もこちらを見ている。
おお、、、流石に重たい内容だから、、だろうか。きちんと標準語になっている。
後で暴れたらいい。それまで我慢我慢。
そのあと、色々言われていた。まぁ、、私には関係がまったくなかったので、空を優雅に見上げていた。
たしか、、、こいつは1か月間停学処分、、だったよな
お。本性表したな、、?
あれ。デジャヴ、、
私が教室に着いた頃には、チャイムが鳴り、放課後になっていた。
もう誰も居ない。皆部活や帰ったりしたのだろう。
私も帰るか。






![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。