第119話

今年もお疲れ様でした 9
2,084
2025/12/19 15:21 更新

謙杜side



それぞれの席に戻って
また近くのメンバーと笑い合う

でも、さっきまでとは全然違う

離れていても、幸せを感じる

離れて…って言うても
ほぼ目の前におるけど、、、





思い出すと、ドキドキする

短い時間やったけど
好きな人を独り占め出来て
心が満たされた

たくさん抱きしめてくれて
たくさんキスをしてくれて
たくさん名前を呼んでくれた


僕以外の人と笑い合っていても
僕の方を見ていなくても

心の中にいるのは
いつも僕だけだって
みっちーが、教えてくれた



僕の心の中も
いつもみっちーでいっぱい////

チラッと、みっちーの方を見ると
みっちーも、僕の方をチラチラ見ていた
謙杜
……(⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡


目が合って、嬉しくて
胸をときめかせていると
みっちーが、ニコッと笑ってくれた


バレちゃダメなのに
喜びを抑えきれなくて
僕も、ニコッと笑ったら
みっちーの頬が真っ赤になった



どうしよう…////

幸せすぎる(>_<)////


両手で頬を押さえて
喜びを噛み締めていると
流星
ふふ(^ ^)
謙杜
ん?どしたん?
流星
ほんま、かわいいなぁ(^ ^)
謙杜
え?//// 何が??////
流星
なんでもない(^ ^)
流星くんは、ニコニコ笑って
すごく楽しそうだった






お腹もいっぱいになってきて
酔いも回ってきて
少しだけ眠くなり始めた頃
謙杜
…?
僕のスマホが震えた



メッセージを確認すると
駿佑
(2人きりになったら
 またいっぱいキスしていい?)
謙杜
……////


ずるい…

急にこんなメッセージ送られてきたら
ドキドキが止まらへんやんか(>_<)////


キスをした時の、唇の感覚が
まだはっきりと残ってる

それは、まるで、媚薬の様に
僕の身体を火照らせる


ニヤけそうになるのを、なんとか堪えて
テーブルの下で
ぽちぽちと返信を打った




駿佑side



かわいい顔を見つめていると
想いを伝えずにはいられない

可愛くて愛しくて
この後、2人きりになった時のことを
想像するだけで
胸の鼓動が高鳴った


迷惑かなと、思いながらも
我慢できずにメッセージを送る



早く、抱きしめたい
もう一度キスがしたい
何度も何度も名前を呼んで
謙杜を独り占めしたい

そんなことを考えていたら
ポケットの中のスマホが震えた




誰からのメッセージかなんて
見なくたって、すぐにわかる

だって、向かいの端っこの席にいる
謙杜の顔が、真っ赤に染まっているから



謙杜からの返信を確信して
ドキドキしながらメッセージを開いた
謙杜
(僕も、いっぱいキスしたい
 名前呼んで、抱きしめてほしい
 みっちー、だいすき)

ちょ、、あかんって////

可愛すぎるって ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄


駿佑
(そんなん言われたら触りたくなる////)
謙杜
(2人きりになったら
 好きなだけ触って♡)
マジか…⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄
駿佑
(ほんまに、好きなだけさわっていい?)
謙杜
(いいよ♡ 僕、みっちーのやもん♡)
駿佑
(今すぐ連れて帰りたい)
謙杜
(もうちょっと我慢して♡)
駿佑
(めっちゃ好き♡)
謙杜
(僕も好き♡
 頭の中、みっちーでいっぱい♡)
やばい////

俺を喜ばせる天才すぎるやろ… ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄





みんなと楽しくしゃべりながら
テーブルの下でスマホをいじり
こっそり、愛を伝え合う


もう、幸せすぎて
どうしようもなくて
上機嫌になった俺は

自分でも驚くくらい
お酒を飲むペースが加速していった







楽しくてたまらなくて
なんだかフワフワする

あ、謙杜がこっち見てる

可愛いなぁ…(⸝⸝◜~◝⸝⸝)


完全に酔っ払った俺は
謙杜への想いがダダ漏れで…

あっという間に
制御不能になってしまった



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