第6話

マリーゴールド色_
592
2025/01/12 00:39 更新
それから私達が話すことは無くなった。












あんなに楽しみにしてた木曜日も











同じ教室にいても、心が離れていた、


  
 








クラスメイト
ねぇ、あなたの下の名前ー!
(なまえ)
あなた
なにー?
クラスメイト2
今日遊ぼーよ!
(なまえ)
あなた
え?
習い事じゃないの?
クラスメイト
うん!
今日たまたま休みでさー!
(なまえ)
あなた
ほんとに!
じゃあ遊ぼ!
クラスメイト2
じゃあ、ちょっとこっち来てよ!
(なまえ)
あなた
なにするのー?
そう言いながら教室を出て着いていく











クラスメイト
あのさ、黒瀬くんのこと、





























″虐めない″?


























(なまえ)
あなた
へ、、?
素っ頓狂な声が出た













クラスメイト2
変な絵ばっかり描いてるし。
全然話さないし遊ばないしさ〜w
(なまえ)
あなた
え、でも、虐めは、
クラスメイト
w怖いの?w
(なまえ)
あなた
え、、
クラスメイト2
大丈夫w
物隠したり、陰口言ったり、
悪口書いたり、殴る″だけ″だからさ!w
(なまえ)
あなた
いや、冗談、だよね、?
嘘,だよね、?そんなこと、、!
クラスメイト
え?嘘だと思う?w



その子の瞳が怖い












クラスメイト2
ねぇ、あなたの下の名前が協力してくれないなら、













″あなたの下の名前を虐めるよ?″w












甲高い笑い声が余計に恐怖を引き立てる











その声が鼓膜に響いて耳が痛い











(なまえ)
あなた
ッ、
虐められる、?嫌だよ?絶対に嫌だ!!










家でされるようなことされるんでしょ、?











殴られるんでしょ?除け者扱いされるんでしょ?











そんなの、無理。絶対に嫌だ、。













でも、











それはあの子うりも同じだよね、












私は大人になってロクな人間にならないかもしれない












でも,あの子なら,うりなら、













素敵な人間になれるかもしれない。











心からそう思った。













私なんて、生きてたってなんの価値もないもんね











家族に必要ともされない。












友達1人うり守れない。












なら、私が苦しんだ方が、












あの子は幸せだよね、?













(なまえ)
あなた
クラスメイト2
え?


(なまえ)
あなた
い…よ
クラスメイト
え、
(なまえ)
あなた
いいよってば!!
クラスメイト2
ビクッ!
(なまえ)
あなた
全員で私を虐めればいいじゃん!!
除け者にすればいいじゃん!!
クラスメイト
、本当にいいの?
(なまえ)
あなた
いいよ。
クラスメイト
w、確認はしたからね?
(なまえ)
あなた
分かってる。






幼ながら,私は必死だった。











あの子を守るのに、。

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