第53話

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2025/12/24 08:00 更新

















あなた
はいはい、じゃあ今日の部活終わりに話そ?
白布賢二郎
…あんま他の男と距離詰めて話すなよ
あなた
わかったー
白布賢二郎
ほんとに分かってんのかよ笑



少し機嫌が治った賢二郎くんと私は食堂らしきところに戻った。











午後は、音駒高校と練習をした。



灰羽リエーフ
あなたさーーん!!
あなた
リエーフうるさい!笑



私に懐いてくれているリエーフは私に抱きついてこようとした。


ギリギリで避けたけど…



チラリと賢二郎くんの方を見ると、機嫌悪そうにこちらを見ていた。







休憩時間。
孤爪研磨
はぁー、、疲れた。。。水欲しい
あなた
はい、
孤爪研磨
え、ありがとう



寝転がって汗を流している孤爪くんに水を渡すとびっくりした顔をしている。


あなた
なんでそんな顔で見るの笑
孤爪研磨
いや、、音駒はマネいないからさ。。
びっくりしたよ。言ったら水が出てきたから笑
あなた
丁度聞こえたからね笑
ゆっくり休んでね〜
孤爪研磨
ありがと、



孤爪くんは寝転がったまま目を瞑ってしまった。



寝た??!




とりあえず私はスポドリを渡して回った。







午後練も終わり、今日の練習は終わった。


自主練をしたい人は残って、その他は食堂やら自分の部屋などに戻った。



私たちマネージャーは食堂に直行。


お皿を並べたりいろいろと食堂の方とお話をしながら準備を進めた。



谷地仁花
あなた先輩、あそこ…



仁花ちゃんが指を指している方を見ると、赤葦くんがいた。



私が駆け寄ると、ニコッと笑って私に目線を合わせるために屈んでくれた。


赤葦京治
あれ…準備できてる?
あなた
もちろん!
赤葦京治
さすが。夕飯の後集まるように言ってるから
あなた
えー!ありがとう!私もすぐ行くね
赤葦京治
うん。待ってるね




赤葦くんとコソコソと話して、私は手伝いに戻った。







ご飯も食べて、自由時間に突入。





私は食堂に近い和室の扉を開けた。





赤葦京治
お、来た
白布賢二郎
あなた?
宮侑
なんの集まりやねんこれ
縁下力
各高校の主将だね



中で待っていたのは各校の主将たち。


あなた
ではまずこちらをご覧ください!!




私が持っていたプリントを回すと、みんなの目が輝きはじめた。


宮侑
BBQ?!
赤葦京治
俺とあなたの名字さんで企画したんだけど、、どう?
二口堅治
アリ
星海光来
肉たくさん食う!
孤爪研磨
まぁ、みんな参加するなら…
宮侑
最高やん!
縁下力
明日の練習もこれで頑張れる
白布賢二郎
俺にも企画会議に参加させろよ
矢巾秀
じゃあBBQ決定?
あなた
だね。じゃあ今から担当振り分けしまーす!肉班、野菜班、飲み物班、火起こし班、会場設置班、調理班、片付け班の計7班!一応、どの高校が何するか私なりに考えてきたんだけど…
縁下力
ほんと?聞いてもいい?
あなた
うん。まずね、肉が烏野高校!人数多いし!次に野菜が青葉城西!飲み物は先生方がお酒飲みたいって言ってたから先生の車に乗って伊達工が。会場設置が梟谷、火起こしが稲荷崎、調理が白鳥沢と鴎台。片付けが音駒…ってな感じだけど…どうかな?
赤葦京治
俺は賛成。今からみんなで考えるのも時間かかりそうだし
白布賢二郎
俺もー
孤爪研磨
僕も
宮侑
満場一致やな!
あなた
だね。じゃあ明日は買出し班は練習が16時に終わる予定だから素早く準備して行ってね。買い出し人数は各校のキャプテンに任せます!残りの準備班は片付けも含めて16時半には練習を終えます!梟谷は16時半以降もまだ片付けしてても抜けて会場設置お願いします!
縁下力
了解!
二口堅治
楽しみだなー






私たちは他の部員には秘密にしておこうと約束をして解散した。




明日、みんなが楽しんでくれるといいなぁ。

























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