第56話

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2026/02/01 08:00 更新




















二口side




二口堅治
青根〜飲み物買いに行くぞ〜



飲み物なんて二人居れば十分だろ。




歩いて行こうとすると、あなたの名字に止められた。



あなた
先生が一緒に行くって言ったじゃん!!笑
二口堅治
あー、忘れてたわ。誰が送ってくれんの?
あなた
武田先生!
二口堅治
あー、まぁその人ならいっか。
校門で待っとくわ
あなた
おっけー!先生に言ってくる!




あなたの名字は走って先生の所へ向かった。




二口堅治
じゃ、俺らも行こうぜ



頷いた青根を見て、俺らは校門に向かった。














武田先生の車に乗って近くのスーパーに来た。




二口堅治
先生たちはお茶っすか?
武田先生
あ、はい。。



缶ビールをカゴに入れてる先生。


大嘘つきじゃねぇか。




武田先生
こ、これはほかの先生や監督の方に頼まれただけですから!決して僕が飲みたいわけでは…
二口堅治
俺、なんも言ってないっすよ
武田先生
…ですね、、



先生はカゴいっぱいに酒を入れていた。








二口堅治
青根何飲む?


青根が飲みたいといったオレンジジュースをカゴに入れて、適当に飲み物を入れていく。



2Lの何本も持って帰ること想像したら歩くなんて有り得ねぇ。


先生に送って貰えてよかった。




炭酸全種類入れて、水とかも一応買う。






二口堅治
せんせー、これくらいでいいっすかね



店内で先生を見つけて駆け寄ると、カゴにつまみが入っていた。










二口堅治
…酔った相手俺らしませんからね
武田先生
僕がしますよ、、



とほほ、と嘆いている先生は、俺たちにもお菓子をこっそり買ってくれた。





武田先生
みんなには内緒ですよ



この人が担任だったらよかったのにな、なんて思ったりした。



優しいわ、この人。







俺たちはでかい袋に何本もの飲み物を入れて車に乗せて帰った。






二口堅治
おっっっも!!!



平気な顔で俺より重そうな袋を持っている青根を見て、俺は鍛えようと誓った。























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