第26話

# 22
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2026/02/10 09:00 更新
🍑🐑 side


🍑👓
んー、、、今日も仲良くなれなかったな、


帰り道、もふくんが呟く。


彼らが俺らのことをどう思ってるかは知らないし、


どうでもいいとは思ってたけど。


うりさん〝だけ〟は違う。


うりさんは、、、うりさんはッ、、、!


🍑🐑
俺に光をくれた、憧れの人なのにッ、、、ボソッ


今度は俺が救うと決めたのに。


どうも上手くいかないんだよなぁ、、、


🍑🍫
、、、ひろくん、考え事?
🍑🐑
わッ!?、、、何?どうかした、?


突然、横から声をかけられて凄く驚いた。


、、、本当に心臓飛ぶかと思ったよ、


🍑🍫
、、、何か悩んでる顔してたよ?
🍑🍫
私に隠し事なんて100年早いね!
🍑🐑
そうかぁ?ww


、、、ほんとうに100年早いかはどうかとして、


やっぱ皆に隠し事は出来ないや(笑)


🍑🐑
、、、ね、俺の話聞いてくれる?
🍑🍫
勿論。なんでも聞くよ?
🍑🐑
、、、どうせ皆も聞こえてるでしょ?
🍑🐸
バレたかぁ、、、w


みんなが急に黙り出すなんて、ありえないもんね。


俺は一息置いて、みんなに言った。


🍑🐑
俺の、昔の話なんだけどさ____




_________俺には昔、友達が居なかった。


原因は、周りのせいでも親のせいでもない。


自分が人見知りな故に、他人と会話が出来なかったから。


それは、幼稚園の頃から、ずっとだった。


MOB .
えっと、、、ひろくんって言うんだよね?
🍑🐑(幼少期)
ひぇ、、、タッタッ( 


人に話しかけられては逃げて、教室の角に逃げ込む。


そんな俺の性格のせいで、友達なんて居なかった。


、、、この状況が変わったのは、小学一年生の頃だった。


始業式が終わった後の休み時間。


皆か周りの子に話しかけてる中、俺は1人だった。


???
、、、あれ?ひとりなの?
🍑🐑(幼少期)
ひッ、、、スタタッ( 


俺は、あの時のように逃げようとしてた。


でも、その日はいつものようには行かなかった。


🍑🎸(幼少期)
まって、俺くろばうり。きみは?( 手掴
🍑🐑(幼少期)
はッ、、、はいの、ひろ、、、
🍑🎸(幼少期)
へぇ~、、、じゃあひろくんだね!


突然話しかけてきた、茶髪の男の子。


周りのみんなの髪の毛は黒ばっかりで、

俺みたいな灰色の子も、彼みたいな茶髪の子もいなかった。


_________そして、その日から俺は変わったと思う。


MOB .
えっと、、、ひろくん、?声きれい!!
🍑🐑(幼少期)
そ、そう、、、?ありがと、!ニヘッ


彼のお陰もあって、少しずつ人と話せるようになった。


極度の人見知りだったあの頃と比べると、


すごく成長したな、って自分でも思うくらい。


、、、だからこそ、俺はやらなきゃ行けないんだ。


🍑🐑
、、、俺は、うりさんを救うんだ。
🍑🍫
それだと私だってゆあんくんを、、、!


俺がひと通り話し終わった後、


えとさんは即座に口を挟んだ。


🍑🍪
、、、皆さん考えてる事同じですよね?
🍑👓
まあまあ、、、w


ALL .
あの子を助けるッッ!!


、、、きれいにぴったし揃ったなぁw


これだからずっと此処にいられる。


、、、でも、


🍑🐑
(うりさんのお陰で今があるって思えば、)
🍑🐑
(あの頃も悪くないか、、、w)


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