あなたの前世の名前が驚くとは無理は無い
目の前にいるのは推しのひとりであるセロだった
セロは心配してくれているのかしゃがんで話してくれる
あなたの前世の名前の頭の中は推しが増えたことにより混乱していた
憧れの存在であるシウが現れたことが嬉しいやらこんなみっともない姿を見られたという恥ずかしさやらでうつむいてしまう
シウに言われセロはあなたの前世の名前をおぶる為背中を見せてきた
恐らく乗れということだろう
しかし動くことすらままならないのもあるが推しにおぶられるという恥ずかしさで…
シウの何も言わせぬ圧によりあなたの前世の名前は返事をしてしまう
推しに乗れと言われたから乗るが…
本当にいいのだろうかこんなことをしていただいて…
おぶられるだけでも恥ずかしいと言うのに姫抱きされてしまうとオーバーヒートしてしまう
推しに抱き上げられるとはそういうことだ
何も言えないあなたの前世の名前をセロは容赦なく姫抱きをする
あなたの前世の名前の顔はものすごく真っ赤である
横にあった扉をシウが開けあなたの前世の名前を抱き上げているセロが入っていく
美しいと言われ喜んだヘラがセロごとあなたの前世の名前を抱きしめる
セロはヘラに抱きしめられめちゃくちゃ苦しそうだ
それを見ていたシウがヘラの頭を小突く
連れてこられたのは本でも見たセロたちが休憩しているところであった
しかも座らされたのがいつもセロが座っているところでもあった
ノエが救急箱を持ってきてくれた
〜手当中〜












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。