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第6話

帰還希望2日目
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2025/10/20 00:09 更新


『う"あ''...(欠伸』


『.,....はよ、。』


あなたはやっとリビングへと降りてきたかと思うと、テンション駄々下がりの様子であった。

なんでも、夢で食べていたケーキを野良猫に持ってかれてしまったらしい←(くっだらね!



そんなあなたとは対照的に家族は晴れ晴れとした面持ちであなたの前にズラリと立つ



「あなた.....!!!」


「「「「happy birthday!!!」」」」



『.,...いや、皆んな、何寝ぼけてるん?
俺の誕生日って7月7日だけど。』

※7月7日は前世の誕生日である


「.......いや、は????←」



『ちょっ、、皆んな、冗談はよしこちゃん。
忘れちゃったの〜?俺の誕生日!!』


あなたは両手をバサバサと上下しながらそう家族らに問う。
しかし伝わらないのは当たり前だろう。
それは""前世の""誕生日なのだから(((((




もうっ!皆んなおちゃーめさん!!!(君がな
俺の誕生日を七ヶ月も間違っちゃうなんて......

俺びっくり。
※家族の方がびっくりものである



「.....いや、あのさ。
お前なんで毎年この日にそれやるわけ?」

▷まさかの毎年この流れボケをやっていた!

※馬鹿である



「てか、俺とお前が同じ誕生日じゃないってことは双子じゃないってことになるな??」


『....ハッ!!!!そうだった。
めんごめんご。おじってやっぱボケが酷くてやになっちゃう!』


「やだ、あなたったら、、いくら今日が誕生日で歳を取る日だからといって貴方おじって年齢じゃないでしょう?」 


「やっだなぁ、奥さん、俺照れちゃう!」


「うん、今日もあなたは可愛い!!(何故に」



「チッ、ブラコンが。」


「やっだなぁ、弟よ。
拗ねなくとも、勿論、ハルもカッコいいよ!」


「あ"??別に望んでねぇよ。
それにあなたに可愛いっていうな!!!
どっちかっつったらコイツは塩顔だろーが。ちゃんと目ついてんのかよお前。」


「ハァ??あのね、あなたは塩の中に甘い砂糖も入ってるわけ。君こそ、ちゃんと見えてるの??」


バチバチッ_______(火花が散る




クソほどどっちでもいい話である


「おい、もうそろそろ記念撮影を撮るぞ。」


「ハイハイ、後でね。
みんな揃ったのだから先にご飯を食べましょう!」


「い、いや、写真......」


「ア、父さんそー言えばだけど、昨日カメラ自分で「アレ?」っとかいって壊してたじゃん。忘れてたの?」


「......ハッ!.....」




「......あなた、あー言うのをボケたジジイって言うんだぞ。」


ハルは至って真面目な顔をしながらあなたに教え込む。(父が可哀想




____________



カチャッカチャッ_______


家族皆で朝食を取る。
その最中、両親があなたとハルに向かって話し始めた
 


「そういえば貴方達のホグワーツへの入学許可証が届いたわよ?」


「あぁ、だから明日はお前達の入学に必要な物を買いに行くとしよう。」


『え、ヤダ。』



「「ん????」」
 


「....ごめんなさい、いつも突拍子もないことばかり言う貴方に順応していたつもりだったけれど今のだけは心を込めて言うわ。」

「は?????←」


「な、何故嫌なのか説明しなさい。あなた」


そう、ちょっと何言ってんだこの子というような目線を向けてくる両親➕ハルに向かってあなたは淡々と受け答えをする



『だってハリーがいる間の今年度〜7年間危険だもん。ホグワーツ、』


無茶言うなよな!!!
俺は自ら危険に巻き込まれに行くような馬鹿ではないぞ!!

ホグワーツに行ったが最後、絶対ハリーと一緒にヴォーちゃんに会っちゃうやつじゃんか!!!
なんだよ、こちとらクレヨン○んちゃんのぼーちゃんみたく平和ちゃうねん!!!!←(違う





「....あぁ、あなたのお陰で思い出したけど、そういえば今年からはあなたの言う通り"あの"ハリーポッターが入学するらしいね。」



唯一、あなたの話を真剣な面持ちで聞いていた兄、クラムはそう、顎に手を当てつつそう言った。

※両親と、クラムは全員魔法省務め





「....まぁ、それはそうなのだけれど.....」



「何かしらは起こるだろうな。というか、何故あなたはそれを知っているのだ??」




『え、......気分?』





「「ハァ........(ため息」」
 





あなたの答えになっていない答えを聞き、両親は同時にため息をつき始める。

ハルに至ってはもう何か見てはいけないものを見てしまったかのような目をしていた(((((


ブラコン、クラムは.......言うまでもあるまい←


「さっすが僕のあなただね。
神の申し子なのでは.....?!?!」


「いや、どう考えても違うだろ。」



『って、ことで俺はホグワーツに行かなくても??』



「「ダメだ/だめよ。行きなさい。」」


『無念←』



こうしてあなたの交渉は失敗に終わった(笑)

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