名前…ハナビ
性別…女の子
年齢…15
学年…高1
性格…自信家で、テンションが高くいつも明るい。自分の仕事について触れられると口が悪くなる。
一人称…ハナビ
二人称…あなた(キレるとあんた)
他の子の呼び方…年下には○○ちゃん・○○くん、年上には○○さん
好き…可愛いもの、褒められること、いちご
嫌い…決めつけられること、しつこい人
得意…ダンス、メイク
過去や秘密…
実は人気アイドルグループ「PINK.EXE(ピンクエグゼ)」のリーダー。
アイドルになったきっかけは、中3の夏、繁華街でスカウトされたこと。
受けた理由は、家があまり裕福とは言えない方で、なんでもいいから働きたかったからという、それだけだった。
初期こそ地下アイドルとしてチェキ代などでお小遣いを稼ぐだけだったが、運の良さと実力で、結成後半年も経たないうちにメジャーデビューを果たした。
その後、人気テレビ番組に出演したことや、SNSの動画が話題になったことがきっかけで、ハナビたちはどんどん人気になっていった。
ハナビはクール担当だった。芸名はヒバナ。
しかし、彼女自身は、それとは全く違う性格をしていた。可愛いものが好きで、可愛い自分が好きだった。
でも、グループのバランスを考えたとき、自分がそのポジションに行くことが一番であることなどわかっていた。
そして、今、家族を支えているのは自分であることも、一人欠けたらグループが成り立たないことも、そんな自分を愛すファンが大勢いることも、わかっていた。
だから頑張れた。
好みじゃない衣装を着て、用意された笑顔を見せて、望まれたとおりの対応をして。
でも、ある日限界が来た。玄関まで来て、足が動かなくなった。
体調不良ということにして、しばらく活動を休ませてもらうことにした。
回復を願うファンや家賃のために仕事を増やした親、そしてバランスを崩したグループを支えようとするメンバーやスタッフの姿には心が痛んだ。でも、それからの日々は楽しかった。好きな服を着られることが楽しかった。
いつかは戻らなくちゃいけない。
そうわかっていても、やっと取り戻した本来の自分を自ら再び失うことなど、選びたくなかった。
時間だけが過ぎていった。
キラキララビリンスで映るもの…今のハナビを否定する大勢のファン
たそがれ横丁のスキル…破壊(ダンスで鍛えたキックで障害物を破壊)
ブロックアンサーの得意分野…サンリオ
自分の問題…「アイドルグループPINK.EXEのメンバーの人数は?」
選択肢…A 6人、B 5人、C 7人、D 2人
答え…B 5人
セリフ…「……B、でいいのかな。……ほんと、性格悪い」
シンゾウ観覧車で聞こえるもの…ファン達がPINK.EXEを批判する声
参加したくないアトラクション…特にありません!
吹き出しの色…

サンプルボイス…
「ハナビでーす、みんなよろ〜」
「な、なにこれ……!? 聞いてないってばぁ…!」
「……それについては踏み込むなっつってんでしょ。うざいんだけど、あんた」
「えへっ、かわいいもの好きなんだよね! かわいいハナビにぴったりでしょ」
「……あなたにはわかんないよ。自分のこと、ハナビですらよくわかんないのに。」
アイコン…通常、喜び、怒り、哀しみ、焦り、絶望、過去(普通)、過去(疲れ)




















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。