第11話

集められた者たち
192
2026/02/12 10:17 更新
誠一 side



スワロウテイルバージョン
恵美まどか
誠一!誠一!目を覚ましてよ・・・
神柴健三
誠一くん!誠一くん!早く起きてくださいっ
なんや・・・
恵美と健三の声がすんな

そんな焦ってどうしたんや・・・?
踏分誠一
パチ
神柴健三
誠一くん!
恵美まどか
誠一っ(抱きつく
踏分誠一
ん・・・?
恵美・・・健三・・・?
そんなに慌ててどうしたんや?
恵美まどか
良かった・・・、良かった
目を覚まさないかと思ったよ
神柴健三
誠一くんっ
無駄に心配かけないでください
踏分誠一
ん・・・、どーゆーこっちゃ?
恵美はなんや・・・辛そうな声やな
健三は・・・相変わらず辛辣やけど安心した声

どうしたんや?
って、ここはどこや?俺は何してたんや?



・・・あ
思い出した
律・・・律は?!
踏分誠一
律は?!
律・・・つぅもんしらんか?
恵美まどか
律・・・?
神柴健三
それは・・・・・・
なんや?この空気・・・

ホークアイズバージョン


仁side
司波仁
ん・・・?
どこだここは・・・
起きたらそこは俺の知らない場所だった

え、、、
おっさん?!瑠衣?!
近くには瑠衣とおっさんが倒れている
・・・見た感じ怪我などはなさそうか

そういえば俺は何故ここに・・・



あぁ、思い出した
確か事務所に客が来て・・・いつも通り瑠衣が出たが瑠衣の叫び声が聞こえておっさんと玄関に行ったんだった
その時になんかスプレーを噴射されて
あぁ眠らされていたのか



・・・はぁ
厄介なことになったな
とりあえずおっさんと瑠衣を起こすか
司波仁
おっさん、瑠衣、起きろ
枯柳杖道
ん・・・?仁・・・どうした
物怪瑠衣
むにゃむにゃ
仁~、今度こそ勝つからなッッ
司波仁
おっさん、、、多分だが
かくかくしかじかあったのだろう
枯柳杖道
なるほど・・・
それで・・・か、(溜息
油断したな
司波仁
嗚呼
司波仁
・・・で、コイツはいつ起きるんだ?
枯柳杖道
瑠衣・・・か
確かに起きなそうだな
物怪瑠衣
ふっはは~!!
ついに・・・ついに仁に勝ったぞぉ(ムニャムニャ
司波仁
寝言かでけぇな
枯柳杖道
ふっ、夢でも仁と戦っているのか
司波仁
ったく、危機感のない奴だ
司波仁
おい、瑠衣
そろそろ起きろ
物怪瑠衣
んっ?!
仁、おっさんどうした~?
物怪瑠衣
って、ここどこだよォォォォォ
相変わらずうるさいヤツだ・・・
枯柳杖道
はぁ、先が思いやれるな
司波仁
・・・だな
ダヴズウィッシュバージョン



律side
氷室律
んーーっ!(のび
って痛・・・
あれ・・・
なんでこんなに脇腹が痛いんだ
って、血出てるし・・・笑

いや、笑いごとじゃないけど
まーいいか

なんでこうなったんだっけぇ?
あ、そうだ
誠一大丈夫かな・・・?逃げられたかな・・・?
そんなことを考えていて考えがまとまってから、初めてここが何処か気になり始めた
氷室律
ここ・・・どこだ・・・?
周りを見渡すと1つの部屋みたいだ
そして近くに龍馬と晴斗が眠っている
氷室律
はーい、
晴斗、龍馬~起きよ~??
俺は別に気にしなかった
見たところ怪我は全くしてないし、呼吸も安定している
逆にすぐに起こした方が悪影響かも知れないな

起きるまでじっくり待つか・・・というか、この家?施設?自体に何人かいるな
神楽晴斗
ん~(目を擦り
氷室律
お、起きたか?
神楽晴斗
律・・・さん?
ここどこですかぁ?
(-ω-。)ポヤポヤ
うっわ、寝起き可愛いな~笑
氷室律
んー、謎のところ
神楽晴斗
謎ですかぁ?(。ρω-。)
まだ半分寝てるな
声がふわふわ?してるしw
神楽晴斗
っは!
お、色々思い出しな・・・笑
神楽晴斗
律さん・・・なんでここに?!
って、血ッッ
氷室律
www
騒がしいなw
いっきに色んなことに気づいて驚いてるし
氷室律
んー、まぁ色々・・・ね?
神楽晴斗
・・・全く、無理はしないでって何回言えばいいんですか
氷室律
エヘヘ
神楽晴斗
はぁ、まぁいいですよ
それより・・・"コイツ"どうします?笑
氷室律
んー、そのうち起きるんじゃない?
神楽晴斗
・・・笑
相変わらず焦んないんですね
氷室律
んー、そう?
内心心臓バックバクかもよ~?(ニコッ
神楽晴斗
・・・はいはい(流し
氷室律
よっ
起きようとしたら晴斗に抑えられて、座らされた
氷室律
えぇ
神楽晴斗
起きちゃダメです!
血が出てることを忘れないでください!!
氷室律
忘れてないよぉ
神楽晴斗
だったら立ち上がるのは尚更可笑しいですよ??
安静にするのが普通です
律さん、自分を大切にしてください
晴斗にそう早口で言われてさすがに言い返すことは出来ねぇし
氷室律
はい、すんまへん
如月龍馬
・・・パチ
なんて話をしていると突然龍馬が起きた
如月龍馬
んー、2人とも何の話しとるんや・・・?
ってここどこだ?!
神楽晴斗
やっと起きた・・・
律さんも俺も分からない
わかってる事として・・・
晴斗が説明しているあいだ、俺は情報整理

色んなことを考えていたら・・・
如月龍馬
って、律?!
脇腹あたりから血が出とるやん?!
あー、バレた
如月龍馬
んもぉ、なにしたらこうなるねん
あれ?てか律が怪我しとるの珍しいな
神楽晴斗
確かに・・・
どんな強敵なんですか?!
氷室律
いや、強敵じゃなかったんだけど
時間が無くて・・・武器もなかったからさ
神楽晴斗
・・・誰かを庇ったんですね
律さんらしい
えぇぇぇ
なんでそんなに少しの情報で分かるの?!
俺庇ったなんて言ってねぇのに
如月龍馬
そういうことなら納得や
えっーと、確かこの辺りに・・・
そう言うと龍馬は自分のポケットに手を入れ・・・

包帯などを取り出した
神楽晴斗
いつも思うけど
龍馬のポッケは四次元ポケットなの?!
同意、俺もそう思った
如月龍馬
ちゃうわ
っと、早う応急処置するで
氷室律
あ、はい
そう言うと龍馬は素早く止血し、軽く手当をしてくれた
氷室律
ありがとぉ
神楽晴斗
俺が手当てしたかった
んんっ
何はともあれ無事でよかったです
晴斗が小さな声で言ったことはスルーしよう、うん
如月龍馬
せやな~
ん?
少し遠くから誠一の声がした
・・・なんで誠一も?!
逃げなかったのか、?
でもネストが集められているのなら誠一はなんで?
そんなことを考えていたけど・・・

考えても仕方ないか

という発想に辿り着き、実際に確かめることにした

隣の部屋かな、この感じは
そうそう、俺はだいぶ遠くの音まで聞けるんだよ~
だから一瞬で気づいちゃったw
氷室律
ちょっと隣の部屋行ってくるね~
そう言って俺は走って扉を開けた








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