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小説
ファンタジー
永遠を知らない君へ
い
森の中では今日も響く
べちゃべちゃぐちゃぐちゃ
…今日も来たなぁ…
これで3人目
今日で私の鎌は3人分の血錆を浴びた
だれも私の名を知らない
ただ、欲にまみれた者達が
私の一部を欲しがりやって来る
おかげで食費が浮くんだけどね
この森は私が居なければ死んでしまう
だってこの森の番人は私の中に居るんだもの
あーあ。あの時あんな事しなければなぁ
素直に死ねたのに
この森に縛られなかったのに
…襲われなかったのに
不老不死を望んだその時が
悲劇の始まり…か。
みな羨ましがる
永遠の命を。
あることをしなければ死なない
…馬鹿だよね
死ねることって幸せなのに
それを気付きやしない
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なぁな
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。