第37話

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2026/04/06 14:00 更新





クロロは続ける。

クロロ
ただし




少し間。




クロロ
この任務は、少し特殊だ


シャルナークが首をかしげる

シャルナーク
特殊?


クロロはゆっくり言った。

クロロ
敵は、"支配の瞳”の存在を知っている可能性がある



その瞬間――





空気が一気に重くなる。





あなたのカタカナ名前の胸が、ドクンと鳴った。

あなた
(.....私のこと、知ってる?)


シズクがあなたのカタカナ名前をチラっと見る。



フェイタンの目も、わずかに鋭くなる。




クロロは続ける

クロロ
つまり、今回の任務
クロロ
あなたのカタカナ名前を狙った罠である可能性もある




沈黙。






でも――





誰も引かなかった。





フィンクスが笑う。

フィンクス
面白ぇじゃねえか


フェイタンが短く言う。

フェイタン
問題ないネ


シズクも静かに言う。

シズク
あなたのカタカナ名前、一緒


あなたのカタカナ名前は少しだけ目を開く。






その言葉。






少しだけ安心する。







クロロが最後に言った。。

クロロ
準備は明日、夜に出発する



その声は、静かだった。







でも――







嵐の前のような静けさだった。

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