第2話

短いです
29
2025/11/15 07:24 更新
前回の続きです。どうぞ!






朔side

 「今日どーする?やっぱちょっと近いとこがいいかな!」
いつものようにどこで遊ぶか勉強するかを話し合っていた時、
「朔~~~~♡」っとまがまがしい声が…
「げっ」反射的に凛太朗の後ろに隠れて気づいていないふりをした。なぜ隠れるか?
そりゃあ…あいつは束縛癖があるからだ…あいつのお母さんがもともと厳しく、部屋に監禁して束縛していたようだが、親に子は似る…この言葉は本当だったのかと強く感じた。
俺が小さいころ、よくほかの人と喋っていたら何をしゃべっていたのかまずそいつは誰なのか何故であったのか
何故喋る必要があったのか。めんどくさいことにそれをすべて話さないといけない。それにこいつら
といる以上、こいつらとどういう経緯でどうなったのかをすべて話さないといけなくなる。

ってか!なんでスーツなんだよ!!もおおおおおどういうことだよおおお…
「な、夏沢…?」やば。事情はなさないまま凛太朗の背後に隠れてるんだった。
「朔♥なんで隠れるの(泣)おにーさんかなしいよ♡」
「どっどちら様でしょうか…」
「え朔くんお兄さんいたの?」
「いない!」
ああああああもう!どうしよ…

「もー朔ったら恥ずかしがっちゃって♥とりあえずでてきてよ~」
し、しかたない‥‥一応事情は聴いておいてあげるか…
「なんの用n)))うわっ」だ、抱き着いてきやがった…一応凛太朗たちの前なのに…
「朔ううう(泣)あいたかったよおおおおおお(泣)で、それはそうと朔?こいつらは誰なの?」
っでた…しかも前より圧が…一回凛太朗たちに説明しないと混乱させたままなのはわるいし…
「ちょっと一旦待って友達に説明するから」
「ふぅん友達…ね」
なんだろめっちゃむかつくにやにやしやがって…

「で…夏沢…この人だれ?」
「えっと・・・まぁ…えぇ…?」
「彼氏だよ♡」
「…は?」
いやいやいやちょっと待ってこいつと俺がいつ恋人になったんだよてかおれ男なのになんで彼氏いるってことになってんだよちょっとまって誤解されてる?いやいやいやちょっとえ?
「夏沢…」
「ちっちがう!!誤解だって!彼氏じゃないから!こいつが勝手に言っただけだから!!」
「なんだい朔♥そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…」
「俺には付き合った記憶ないから!」
「え?だって口吸いだってハグだってしたことあるのに…」
「く…口吸い…」
ん?ちょっとまって嫌な予感が…今の絶対明らかに凛太朗たちの声じゃない…ま、まさか…

「っあ和栗さんたち…ごめん俺らもよくわかんなくて…(絶望)」
なんでこいつらはそんなに落ち込んでんのかわかんないけどややこしくなってきた…

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