マッチングアプリで繋がった相手、真逆の敵(想い人)でした

ノンジャンル
夢小説

『中也っ！マッチングアプリで新しいお友達できたっ！✨』
「おお、良かったじゃねぇか」
『そうでしょそうでしょっ！✨ﾌﾌﾝ♪』
「(…一応(なまえ)は首領のお気に入りだしなぁ、…害の無い奴か調べねぇと、…)」
数時間後、…
「うぉい(なまえ)っ！？！？」
『ちょっ、…何中也煩い、…今新しいお友達とチャットを、…』
「手前の其の新しい友達の正体が分かった！！！」
『否調べといてってお願いしてないんだけど、…』
「手前に害があったら俺らも困るから調べたンだよ、…」
『へぇ〜、…其れで其の人て誰？無関係な一般人？此の前破滅させた組織の生き残り？其れとも実は私の生き別れの兄だったりw？(((此奴は一人っ子です』
「其奴の正体はなぁっ、…！！」
「あの糞太宰だっ！！！！！！！」
『…えぇぇぇぇぇぇぇええええええええっ！？！？！？(((←』

始まり〜2022年11月8日〜