そして、急に、、
バンッ!と引き金を稀咲が引いた
鶴蝶に向けて打ったはずが
イザナがそれを庇い
もう助からない位置に打たれたのだ
ごめんなさい……
ごめんなさい………
兄さん____
みんな____
あなた『ぅゎぁぁぁん……!!
みん、なご、めん、私が悪かったからァ!』
と泣きじゃくった
ギュッと後ろから抱きしめてくれたのは
蘭「……」
竜胆「……」
兄さんだった____
蘭「……お前は悪くない、こんな風になるなんてな……」
竜胆「もっと、遊んでやればよかったな…
幸せになれよ、これから先は」
あなた『にぃ、さん……
やだよ、私の家族は、、兄さんしか……』
蘭「…ごめんな…あなた……」
竜胆「ごめんな…」
と2人は泣きながら私をずっと抱きしめてくれていた
本当は死のうって考えてた
だけど、マイキーに助けを求めて
私は、、これからどうしたらいいの……?












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!