第9話

そのマスクの下には
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2023/02/19 12:21 更新
今日もいつもと変わらぬ良い天気!
その青天の下で、紅葉は既に葉を落とし始めている

そろそろ紅葉狩りにでも行こうかなと思う今日この頃である
……誘うんだったら女子の友達か、惺くんかな

今日提出する予定の課題をまとめながら外を見ていると、教室のドアが開いた


惺くんだ













今日は珍しくマスクをしている
蒼風 竜胆
おはよ!
そのマスクどうしたの?風邪?
彼は、少し辛そうなしながらも微笑んだ様に見えた
蒼風 竜胆
学校来て大丈夫なの?
再び頷いて、少しわざとらしく咳をした様に見えた
それにしても大きなマスクだなと思った
昼休み
クラスは少し騒がしいけど、お昼ご飯の時間だ

勿論私も、親が毎朝頑張って起きて作ってくれているお弁当を食べる

惺くんはお弁当を食べ終わった様だが、その後の彼の様子がおかしい
何か、そわそわした様な感じ…



そして、教室のドアの方に歩き出した
その先には…










何人組かの男子がいた


確か彼らは結構…まぁ、言ってしまえば「やってしまっている」やばい人たちだ
前に万引きをしようとして、警察からも親からも学校からも厳重注意を受けたと聞いた







何故そんな人たちに惺くんが関わろうとするのだろう…?















そのまま惺くんを含む彼らは、教室を出て何処かへ行ってしまった












何か、嫌な予感がする
マルちゃそ
やぁやぁどうも
マルちゃそ
僕の小説、読んでくれてありがとう!
マルちゃそ
この小説も…後もうちょっとかかるけど、エンディングに近づいてるよ!
マルちゃそ
前回と今回、結構重要な要素が含まれてるから、よかったら良く読んで考察とかしてほしいかも()
マルちゃそ
それじゃ、ばいちゃす!

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