第23話

喧嘩の常套句
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2026/04/23 22:01 更新
朝ごはんを食べたあと、シルラが珍しく淡い金髪を高めに結っていた。何かするのだろうか。

「表に出ろ」

喧嘩の常套句を口にしたシルラの手には杖が握られていた。


外に出て少し歩くと、開けた場所に出た。
シルラが杖の先をノアに向ける。
やはりかき氷みたいだ。
杖の先に魔法陣が現れた。
蜘蛛を殺した時よりも大きかった。

「これから簡単なゲームをする」

シルラは少し笑って続けた。

「動けなくなった方の負けだ」

そう言ってシルラは魔法陣から白い光を撃った。
防御魔法を張らなければいけないのに、イメージ出来ない。情報量が多い。
おろおろと考えていると、こちらに向かってきていた白い光がノアの目の前でフッと消えた。
あれが当たっていたら死んでいた。
恐怖に足がすくむ。
ノアはぺたんと地面に座り込んだ。

「お前、今ので死んでたぞ」

少しこちらを睨みながらシルラが言った。

「咄嗟に張れなければ意味がないだろう」

「そう...ですね」

実戦なら、敵はノアに当たりそうだから呪いを撃つのをやめる、ということはしてくれない。

「お前の負けだな」

シルラが呆れたように吐き捨てた。
それに少し、少しだけ、むかついた。
臆するな、と自分に言い聞かせて立った。

「まだ、動けますから」

ん、とシルラが少し驚いた顔をした。

「そう、こなくては」

シルラが不敵に笑った。





冬の昼間は短い。
もう夕陽が射している。

インゼクティード虫を殺す魔法

もうn回目の虫を殺す魔法インゼクティードだ。
殆ど無いに等しい集中力を全て注いで白い光が弾ける様をイメージする。
ノアの周りの魔力はとうに尽きていたので200メートルは離れていよう場所から魔力を調達した。
壁になれ。
あの魔法を防ぐような壁に。
ぎゅっと目を瞑って魔力を注ぎ込んだ。
バチン、と音がして目を開けると魔力の壁に白い光が散っていた。

「わぁ...」

達成感よりも何よりも、綺麗だ、とノアは思った。

「お前の勝ちだな」

柔らかく笑ってシルラが言った。
疲れた、と言いながら首をコキコキ鳴らしている。
疲れたというわりに息ひとつ乱れていない。
それに、シルラは今日、虫を殺す魔法しか使っていないのだ。

「..........ずるいです」

「何がだ」

ポニーテールが揺れてこちらの方を向く。
少し目にかかった長めの前髪の向こうから青緑色の瞳が覗いた。

「なんでも、ないです」

全部だ、とノアは思った。























シルラさんのビジュが決まった(?)
暗殺教室映画みたい
そして逃げ若完結!!
もうむり
逃げ若ロスすぎる
とりあえずこじろーくん髪下ろしみれてよかった
死ねる

頼若いいよね
あと顕家卿好きすぎる
名前しか出てこなくて泣きたかったけど名前出てきて嬉しい(どっち)
なんか
顕家卿ってよくないですか?
三十三間花飾かっこよすぎてしぬ
御ぶち抜くぞゴミ共って好き
東夷になりたい
とりま逃げ若は最後までアニメ化してほしい
頑張れ製作陣
最終回アニメ化のその日まで
(逃げ若アニメ12話パロのつもり)
萩の月うまうま
友達にマレ監のファンアート描いて、あげたんですよ
(友がマレ監書こうとしてる)(リクエストした)
したらなんか落書き渡すなって言われて
泣きたかったです
以下古今和歌集序のネタバレあり











力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思わせ、男女の仲をも和らげ、たけき武士の心をも慰むるは歌なり。←歌めっちゃすごくね?
って思いました。
はは

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