第6話

魔法
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2026/02/13 09:16 更新
朝は、昨日のことは夢なのではないか、
両親も親友も、村も、死んでいないのではないかという希望を、現実に引き戻す。



ガタン、という音でノアは目が覚めた。
見ると、シルラがベッドから落ちていた。
こんな人に魔法を教わって大丈夫なのかと不安になる。それでも村を壊滅させたウォーロックを殺した人だ、大丈夫だろう...たぶん。
時計をみるともう昼だった。
ノアが起きたことに気づいたのか、シルラが起きた。
朝ごはん、否、昼ごはんをシルラが作ってくれた。
片付けなどの家事能力は壊滅的だと思われるのに、
料理はすごく美味しかった。
ごはんを食べてひと息ついた頃、シルラが聞いた。

「お前は魔法を見たことがあるのか?」

「ないです」

そうかと呟いてシルラが続けた。

「空気には酸素、二酸化炭素などのほかに、魔力が含まれる。ある範囲の空気の魔力を支配して、魔力を取り込んで、魔法に変換されると、魔力が魔法となって打ち出される。
これが魔法だ。つまり、魔法、こと戦闘に於いて、
いかに速く、多く、その空気中から魔力を取り込み、魔法を発動させるか、これが重要になってくる。」

ひと息にシルラが言う。
わかるか?とシルラが聞いた。
全くわからない。
ちゃんと同じ言語を話してほしい。
そんなノアに気づいたのか、いないのか、シルラが言った。

「まずは、わたしが一番使う魔法を教えてやる。」

ふふん、と得意げに笑ってシルラは言った。

虫を殺す魔法インゼクティードだ」





































メリークリスマス(これ書いてるの12月25日)
書きだめですね
駄文ですね
ミルフィーユですね
聖夜にもpixivを見ます
腐女子です
ハレルヤ
なんかやっぱりちゅうにびょうですね
ははは
私は多分妄想を駄文にする魔法の使い手だと思います

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