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第2話

# 1
960
2024/06/01 12:54











はぁ、なんでこうなったかな…





よりによって、黒尾にバレるなんて…





黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
あなたー、今日俺ん家来ねぇ?

柊木 (なまえ)
柊木 あなた
急に、名前呼び…!
柊木 (なまえ)
柊木 あなた
え、いいけど…なんで?


黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
セックス、するんでしょーが
柊木 (なまえ)
柊木 あなた
…ッ、もうやらない!!//






あれは事故にあったようなものだし…うん。




黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
とか言っちゃって…




でも、黒尾ともっかいシたい…。









黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
あなたって素直だよな






下着を脱がすなり、そのまま話しかけてくる黒尾




柊木 (なまえ)
柊木 あなた
ん、待って…、





やっぱり、見られるのは恥ずかしくて耐えられない。





2回目だとしても、本当に恥ずかしい。




黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
小さいこと?気にすんなって
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
俺は好きだから

柊木 (なまえ)
柊木 あなた
…ッ、//そ、そういう問題じゃない!!





黒尾は私の腕を上げ、胸を揉んでくる。






私のは小さくて、黒尾の手にすっぽりとハマるサイズ。



柊木 (なまえ)
柊木 あなた
…ッ、ん♡

黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
小さいけど可愛いなやっぱ
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
その顔、そそる…ッ





やわやわと揉んでくる黒尾。






そしてその手は私の乳首にも触れてきた。






柊木 (なまえ)
柊木 あなた
…ッんぁ♡♡ら゛めッ//





敏感なところをクニクニされると、







思わず変な声を出してしまう。






黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
ッは、
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
その可愛い声、もっと聞かせろよ




そう言って黒尾は、私の身体をもっと激しく弄ってきた。






交換宣伝の作品です💖






いやー最近、忘却バッテリーハマってる👍🏻

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