第15話

kymyg 完
106
2026/02/27 09:00 更新
kymyg


notリアル


kym:どんな謎でも解けちゃう名探偵


yg:kymの助手


sn:警察官 よく現場で会うので、警察の中では一番2人と仲が良い。情報をよくくれる


年齢は変わらずです。


付き合ってます


新しい試みで神視点で書いてみます。
こっちの方が書きやすかったら、今後もこっちで書こうかなと検討中です。





前回の続きからです。











yg「〇〇さん、お時間をとっていただきありがとうございます。」




kym「犯人がわかったので、ご報告をと思いまして。」



〇〇「犯人がわかったのか!一体誰なんだ!!」



kym「知らないふりしなくたっていいじゃないですか。」



kym「ね、〇〇さん?」



kym「貴方が犯人であることはもう、わかっていることなんですよ。」



〇〇「何を言っている!!私は犯人なんかではない!」



kym「まだ認めませんか。仕方がない。髙地。」


yg「はい。こちらが証拠です。」


〇〇「ただの糸じゃないか」



kym「ありがとう。これ実は少し特殊な糸なんですよ。」


yg「この糸、ご存知かもしれませんが、この地域では貴方の工場でしか作られていないんですよね」


kym「時間の流れはこうです。貴方は、まず〇〇さんを別室で毒殺させた。そして、死体を運び、あらかじめ内側のサムターンに結んでおいた透明な糸を扉の隙間から外へ通す。退室後に糸を引いて鍵を回し、強く引き切る。」



kym「こうすることで内側から施錠された密室が完成するんですよ?」


kym「これが、貴方が犯人であることを裏付ける決定的な証拠です。」


kym「もう逃げても無駄ですよ、〇〇さん」



kym「ねぇ、〇〇さん言ってましたよね?」



kym「あれ、何だっけ?」



yg「ったく、覚えてないんかよ、京本は」




yg「あんたは、確か真実を見つけてくれって言ってた」



kym「あ、そうそう!さすが俺の髙地!」




kym「ね、〇〇さん、世の中真実は何通りもありますが、事実は一つしかないんですよ」




yg「もう警察が来る頃合いでしょうから、大人しく捕まったほうが身のためですよ、」



〇〇「えぇい、こうなったらお前ごとこうだ!!」



yg「うわっ、ちょっ!!」




髙地を掴んで、後ろから覆い被さり、右手で髙地の首にナイフを当てる


kym「優吾!!」


〇〇「それ以上近づくなよ、それ以上近づいたらこいつを殺す」


yg「っ、大我!」




kym「ねぇ、俺の優吾に何してくれてんの」



京本はゆっくり歩み寄る


京本の怒りはMAXだった。


美人を怒らせると怖いと言うように、京本は、今にも人を殺しそうな顔だった。


〇〇「ひっ、お、お前いいのか、こいつの命はねぇんだぞ!!」


さらに強くナイフを首に当てる

yg「っ」



kym「まず、俺の優吾に手を出した時点で、お前の命は無いんだよ」



yg「大我、、、」



kym「それに、貴方に優吾は殺せない、でしょ?」




kym「あなたは、そこまで腐っている人間には見えませんからね。」




kym「私は、貴方のことを信じたい」




kym「それでもまだ優吾のことを放さないなら、こちらも武力を行使しないわけにはいけませんね」



〇〇「な、!ほんとにいいのか!こいつ」




〇〇は、髙地の首を左手で締め始める


yg「っは、たいが」



kym「俺は言ったからな」




『バン!」


sn「警察だ!!手を挙げよ!!」


警察が大きな音を立てて、突入してきた。



〇〇「お、お前らなんだ!」




慎太郎の突入に驚いた〇〇の腕が緩んだのに京本は気づいた。



kym「っ、今だ!」


『カランッ』


京本は、ナイフを弾き、



kym「さっさと逮捕されな。」



〇〇「は、、、俺もここまでか、、、」



〇〇は、力が抜けたように座り込んだ





髙地も力が抜けたように座り込む




京本は、髙地を抱くように座り込んだ


『ギュッ』



kym「優吾!!」



yg「ごほっ、ごほっ!」


kym「ごめんね!大丈夫?」



yg「うん、大丈夫、、、」


sn「きょも、髙地、遅くなってごめん。こいつは、連れてくから、報酬は、また後日」



kym「わかった。」


sn「ほら、行くぞ」



『バタン』


kym「ごめんね、髙地助けるのが遅くなって」



yg「こほっ、ううん、大丈夫だよ」



yg「こっちこそごめん、ヘマしちゃって」



kym「よかった、無事で」


yg「ね、名前で呼んでくれないの?2人きりなのに」


髙地は、少し拗ねたようにぷくぅとほおを膨らます。


kym「ごめんね、優吾」


kym「俺、優吾のこと守れなかった。」


yg「俺は大丈夫だったから、いいの」


yg「今日もお疲れ様、名探偵さん」」


kym「うん、」


kym「ね、優吾、ちゅーして」


yg「ぇ!」


kym「たまにはいいでしょ?」


yg「なんでよ、ここ一応外だよ」


kym「ほら、優吾、2人きりだよ?」


yg「むりぃ」


髙地は、恥ずかしすぎて京本に抱きついて頭をぐりぐりして顔を隠す

『ぐりぐり』


kym「なぁに、可愛いね」


京本は、満更でもなさそうにニヤニヤ顔。



そして、優しい手つきで頭を撫でる


『ポンポン』



kym「大好きだよ、優吾。何があっても守るから」


yg「ん、俺も。大我。大好き」.


『チュッ』


kym「ふふ、可愛い」


やっぱり髙地は、恥ずかしくなって更に京本を抱きしめて、頭をぐりぐりする


『ぐりぐり』


yg「もう家帰ろ?早く帰っていちゃいちゃしたい」


kym「ほんとお前さ、、、まじ覚悟しとけよ」














どんな謎でも解けちゃう超有名な名探偵は、助手にデレデレなのはまだ2人以外知らない話。





マーガレット

「恋占い」 「真実の愛」 「信頼」




いかがだったでしょうか。甘々になったかな?次の話がまた、悲しい系にいったらすいません。もうちょっと探偵感出したかったな

プリ小説オーディオドラマ