第39話

異世界編 第15話
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2024/01/05 10:26 更新
黒田side

小山「うわー!まぁ、そこ4人!こっち来てー!」

北斗「うわっ!ま、魔法?!」

慎太郎「浮いてるー?!」

ジェシー「えっすげぇ!」

黒田「うわー!って、降ろし方!」

小山「手荒いけどごめんね!(キレぎみ)」

北斗「で…なんの用…?」

小山「…知ってるでしょ?」

北斗「そ…それって…こ、告白ってこと…?」

小山「正解!って言いたいんだけど…惜しいね。」

北斗「えっじゃあ何?」

小山「…相手を見て、相手に思っている事をいうの!」

北斗「…」

慎太郎「!…(ちょっと顔が赤い)」

ジェシー「…」

黒田「あはは………嘘でしょ!まじかよ!」

小山「加藤ー!」

加藤「はいはい…」

小山「お前、何でバレたの?(加藤を見て)」

加藤「勘が鋭かったから仕方ないだろ!(キレぎみで小山を見て)」

小山「まぁ、こういう感じ。俺らは居ないって思っといて。嘘付いたら…えへへw」

北斗「…(恐)」

慎太郎「…じゃあ知ってるってこと?俺らの気持ち。」

小山「えへへへへw」

加藤「あー小山が壊れた!小山が壊れたよ〜…そう、知ってるよ。お前らの気持ち。」

ジェシー「エスパーですか!?」

黒田「w(切り替え)どうせ魔法だろ?」キリッ

北斗「切り替え早っ…」

加藤「そうそう、魔法でね。」

北斗「慎太郎…」

慎太郎「え。」

北斗「いや、え。逆にこっちがえ。だよ。…じゃなくて、ほら気持ち伝えなきゃだめなんだろ?(小山を見ようと思ったけどやめて加藤を見て)」

加藤「そうだよ。」

慎太郎「あーそっかw」

北斗「慎太郎…俺は…慎太郎を」

慎太郎「待って!俺から言わせて…!」

北斗「…(驚き)うん…全然いいよ…」

慎太郎「俺、北斗のこと…兄って思ってない!」

北斗「え…?」

慎太郎「あっ最後まで聞いて。」

北斗「うん…」

慎太郎「俺は北斗のことが好きだから…大好きだから…兄弟愛とかじゃなくて…男?として?好き…!」

北斗「…え?」

慎太郎「…」

北斗「俺は慎太郎のことを…弟としか…いや、可愛い弟としか思ってないんだ…ごめんね…」

慎太郎「いや、いいんだ…北斗が謝らなくて…俺が勝手に思っているだけで…なんていったら〜殺されるよね…でも、北斗が謝らなくていいとは思ってるよ。」

北斗「そっか…」

慎太郎「でも!俺が勝手に思ってる!だけど!勝手に思ってるだとは思ってない!勝手なんかじゃない!そして、北斗は諦められない!」

北斗「!」

慎太郎「だから北斗を…」

黒田「待って!俺がまd」『これ以上はやばい…!』

ジェシー「俺がまだ!北斗!俺も北斗のこと好き!」『俺が先!』

北斗「え?」

黒田「…」

ジェシー「北斗はどう思ってるの!?俺のこと…」

北斗「…ジェシーは…頼もしい同僚だよ…ほんとごめん…」

ジェシー「知ってた…それくらい…でも!俺も諦めない!で、慎太郎はなんて?」

黒田「うわー!慎太郎は喋り過ぎてる!だから、俺が言っちゃうよ!」

北斗「慎太郎ちょっと待っててね…」

黒田「北斗…俺、北斗のこと好き!みんな一緒みたい…あはは…でも…俺…憧れの先輩、北斗なんだ…みてたよずっと…北斗のこと…いつもはかっこいい!けど!戦うときは…儚いの…いつも…消えそうな顔してるの…!何かあったの…?って思ってた…記憶がなかったんだね…」

北斗「…そうだね…」

黒田「でも…記憶が戻っても…儚い顔してるの…何か…何かが…あったんだ…でも…その儚さが好き!(泣)やっぱり…北斗が…儚い顔してる…儚く揺れてる…揺れてるのは…泣いてるからかな…?北斗…!愛し」

北斗「それ以上言わないで!」

黒田「北斗…」

慎太郎「…」

ジェシー「…」

黒田「北斗…」

北斗「何も言わないで!」

黒田「嫌だよ…北斗…」

北斗「…」

黒田「行かないで…慎太郎のところには…絶対に…ねぇ北斗!」

北斗「…二言だけなら言っていいよ…」

黒田「俺は北斗のこと愛してるよ、北斗は俺のこと愛してないの?あとさ…俺…気持ち悪いかな…?」

北斗「…気持ち悪い!…気持ち悪いわけないじゃん!愛してないよ!好きじゃないよ!…嘘付かなきゃだめじゃん…こうなるじゃん!黒田…愛してるよ!好きだよ!」

黒田「ほんと!?」

北斗「ほんとだよ…」

慎太郎「!…北斗兄さん…俺…いや…北斗。」

慎太郎が手で北斗を殴った…
いや違う!

手じゃない!
ナイフの柄か?(柄って持ち手の部分だよね?)
そのまま刃で刺されたら…
北斗は死ぬ…

北斗「うぐっ!…慎…太郎…?」

慎太郎「えへへ…北斗は寝てて?俺の気持ち受け取らなかったじゃん?だから、俺は北斗を奪うの。」

北斗「俺はなんて言えばいいの?!ねぇ!なんて言えばよかったの?!カハッ!」

北斗は血を吐いた

黒田「北斗…」

慎太郎「北斗ごめんね?」

慎太郎はまた北斗を殴った。

北斗「うぐっ!」

北斗は気を失った。

慎太郎「ねぇ、黒田…俺とバトルしよ!」

黒田「…北斗はそれを望んでない。」

慎太郎「逃げる気なの?北斗がお前を選んでるから?安心してるの?それとも負けるのが怖いの?」

黒田「違う。北斗が望んでないの。俺と慎太郎が戦うことを。」

慎太郎「でも戦ってよ!」

黒田「…い」

ジェシー「戦ってあげなよ…」

黒田「…分かったいいよ…戦うよ…」

慎太郎「もうはじめるよ。」

黒田「うん。」

慎太郎「ねぇ、黒田!」

黒田「何?」

慎太郎「勝ったら俺が北斗を奪うから!」

黒田「…だめ!」

慎太郎「じゃあ俺に勝ってよ!」

慎太郎が強すぎる!
このままじゃ負けちゃう…!

大樹「物語のヒーローってやつは、強いのは当たり前!そして!助けにやってくる!それって!僕なんじゃない?」

ジェシー「え?」

大樹「え?って何よ!…この田本大樹が!助けにきたよ…黒田光輝さん?」

黒田「大樹?!」

慎太郎「…俺は1人なのに…黒田は1人じゃないのかよ!」

黒田「…」

慎太郎「じゃあ俺は!手段を選ばない…」

大樹「だめ!北斗は俺らの大切な仲間なんだから!奪わせるものですか!」サッ

一瞬で大樹が慎太郎の前に立った。

大樹「素早さ大事!」

あれ?大樹って…
殺し屋で1番動きが素早いで有名な殺し屋じゃん!
まさか…その大樹なのか?
絶対そうだ!

慎太郎「大樹は相変わらず素早いな…」

大樹「まぁ嬉しい!」

慎太郎「…」

黒田「…北斗!」

北斗、目を覚ましてくれ!
そしてそこから逃げてくれ…!

ジェシー「…」

大樹「黒田!慎太郎の攻撃は耐えられないから…」

黒田「でも北斗は1回耐えた!」

大樹「…慎太郎、手加減した?」

慎太郎「してないよ。」

大樹「1回耐えた北斗はすごい…」

黒田「今北斗は、気絶してるだけ…」

大樹「…慎太郎、北斗って強くなった?」

慎太郎「うん。」

大樹「じゃあ、俺が慎太郎の攻撃くらったら死ぬ?」

慎太郎「もちろん!」

大樹「じゃあ、攻撃当ててみてよ!」

慎太郎「いいよ!」

大樹「もっと素早くうごかないとなぁ…」

もっと素早く動けるの?
十分素早いじゃん。

大樹「そっちが〜手段を選ばないなら〜俺も選ばないっと!(ニヤ)こーち!出番だよ!」

優吾「了解!」

カチッ

ピカッ

慎太郎「うあっ!」

ジェシー「危ねぇ!」

黒田「壁っていいね!」

閃光弾はこっちがわにいた人は見えていた。

大樹「慎太郎捕獲!」

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