第7話

追跡
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2022/02/28 06:02 更新
あなた「フョードル、、、、、、」










ドス「えぇ、、、、、、、、、、」











ドス、あなた「完全に後ろから誰かついて来てる」














因みに此処までずっとヒソヒソ話しているから多分聞こえてない








というか何時から気づいていた?




もしかしたらだけど服屋のとこで誰か気づきやがったな



でもよく私ってわかったな

まぁフョードルについては違いすぎて全く気づいてないな





良かった良かった












だが、これでは自由に行動しにくい













ドス「これでは行動しにくいです、楽しくないですね、、、、、、あ、そうだ、最後に夕焼けでも見に行きません?綺麗に見える人が少ない所、知ってるんです」













あなた「夕焼け?夕焼けを見て何になるんだ?面白くない」












景色など見ても何もならないだろう












ドス「まぁまぁ、此処は着いてきてくださいよ」










あまり気が乗らないまま後を着いてった











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ドス「此処です」









予想通り、ただ夕焼けが見えるだけの人通りが少ないテラスだった





本当にこれの何処がいいのだろうか








フョードル視点








ドス「まぁ勿論、貴方はつまんないでしょうね。そこで、これを差し上げしょう」











そう言いぼくが出したのはタツナミソウ、クワ、イソトマという花が彫られた銀の指輪












あなた「?リング?」












ドス「そうです、あなたの為のあなたのリングです。ほら、早く左手出してください」











あなた「分かった」










出されたあなたの細く白く長く冷たくて綺麗な指にリングをはめた。勿論薬指に










ドス「はい、付けれましたよ。どうですか?ぼくからのプレゼントは」










あなた「ふふっ、綺麗なリングだな。ありがとう」










ドス「ッッ!!」










夕日と重なったと共に、小さくぼくに笑いかけるあなた








、、、、、、、、、、、、少しだけなら、、、










ぼくはあなたの両頬を優しく持ち上げ、、、、、、、、、、、、、接吻をした








チュッ__________











深くない、だけど長い、触れるだけのキス








そして最後にペロッと、あなたの僕のために薄いリップを塗ってきてくれた唇をなぞるように舐めた。

探偵社なんかどうでもいい。







今はただ、あなたを味わいたい












ドス「ふふっ、そんなに顔を紅くしてどうしたんですか?」











あなた「ど、どうしたもこうしたもないだろう!急に接吻されたら誰でも困るだろ、、、、」













ドス「これでもかなり我慢してるんですよ?そんな事言われたらその先までシたくなるじゃないですが」









あなた「しを片仮名にするな!気持ち悪いぞ、、、、、?」












ドス「何言っても動じませんよ、むしろウェルカムです」














未だに頬を紅らめ少しだけ涙目にし、口を手で隠しながら何時もより何倍もの色気を出しながら訴えてくるあなた














本当に犯してやりましょうかね












こんなの見ちゃったら絶対そう思いますよ
(ぼくは何時でも思ってるんですけどね)



まぁ見た奴は殺しますけど











ドス「では帰りましょう。夕日も沈んじゃいましたしね」










あなた「はぁーー、覚えてろよ、何時か必ず仕返してやるから」












ドス「ふふっ、それは楽しみですね」









そう言いながらぼく達は手を繋いで帰って行った









そういえば、左手薬指にリングを付ける意味をあなたは知っているのでしょうか







この感じだと絶対知らないでしょうね




まぁ、そっちの方が好都合なのでいいですけどね












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ナオミ「お、男の方から接吻しましたわ!!夕焼けの光るテラス、なんとロマンチックなんでしょう!!」












太宰「彼氏かな?いや、そういう訳でもなさそうだね。え、どういう事?」









奏「あなたちゃんの男友達、、、、気になる!!」









敦「なんかどっちも美男美女すぎてビックリしました、、、、、、」









谷崎「普段と全然違うかったもんね、、、、、」






与謝野「これは明日追い詰めるべきだねェ」










乱歩「んー、どっちも身も覚えあるんだよねー。だけどそれが思い出せない!!」












此方はやっぱり面倒臭い事になっていた
















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主からのちょいネタ


・途中にでてきた指輪に彫られた花の花言葉はそれぞれ、「狂愛」「ともに死のう」「私の命を捧げます」という意味がこめられています。指輪にも「あなたを独占したい」「束縛したい」等があります。勿論左手薬指の意味も「愛を深めたい」と、あります

かなりドス君の独占力とヤンデレメンヘラが発動してますね



ドス「あなた?ぼくのものですが何か?」

あなた様に手を出すと一瞬にしてサイコロステーキ先輩になります






・あの後(デート後)のドス君

ドス君「はぁ、美しい」
ゴーゴリ「どうしたのドス君ー!あ、デートはどうだった?って、ゲッ」
ゴーゴリ「ドス君遂に手出したの?」
ドス君が持っているのはあなた様のお色気写真です。あの時こっそり撮っていました
ドス君「なわけないじゃないですか。これからなんだがら」
ゴーゴリ「なんかもうあなたさんに自分の血液入り料理作りそうで怖い」
ドス君「何か言いました???」
ゴーゴリ「なーんも?」





・忘れている人ともいると思いますが、あなた様はドス君に好意を寄せてません
ここ大事
だからドス君結構ヤバイことしてますよね

ドス君「今回の主からのちょいネタや、前のちょいネタもそうですが、ぼくのネタ多くないですか?」

それほどにもドス君がキャラ崩壊しているということを伝えたかったからです






ではまた次回まで、さよなら〜


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