浦田side
俺はいつものようにやまだにご飯をあげていた。
後ろからまーしぃが俺に声をかけてきた。
だが、まーしぃがそう言う度に何か重大なことになる。
だからまーしぃに言うにはあなたが何かを隠している。という事が感じられる。
そのうちあなたが危険な目に遭うのではと心配なってきた。
多分まーしぃは俺に聞いてって言うだろう。
俺は驚いて目をカッと開けた。
流石に俺はまーしぃには懐かれないだろうと思っていたが懐いたみたいだ。
まーしぃはお姉さんにしか懐いていなかったのにどうしたのだろうか。
考えているうちに目の前に女が立っていた。
俺は目の前にいる女を睨みつけながら話しかけた。
女は遠井あかねと名乗った。
遠井あかねは俺に手紙を渡してきた。
訳もわからず中に麻薬か何かが入っているのかと思いきこうとしたら、
怪しいから俺は中身を見た。
中は普通の手紙だった。
そう言って遠井あかねは俺の目の前から姿を消した。
やつがstprメンバーだということは多分紫斗だろう。
どうせ決着を付けるために喧嘩を仕掛けてきたのだろう。
そう思って手紙を見てみたらあなたという文字が書かれていて俺は驚いた。
しかも俺たちが負けたらあなたをstprに入れる。
そんなの俺らが許さない。
坂田が知らぬ間にそばにいたのでびっくりして坂田と距離をとった。
そう言って坂田は俺の手から手紙を取り読んだ。
坂田はとてつもなくキレていた。
俺はそう言った。
坂田は殺意を収めながらも俺の前から去っていった。
まさかこいつがあなたを使うとは……。
流石に俺らも今回は手加減はしねぇ。
昔の因縁を晴らしてやる。
俺はお前のことを殺す。
覚悟しとけ、紫斗。
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。