第14話

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2020/03/24 14:57 更新
浦田side
俺はいつものようにやまだにご飯をあげていた。
後ろからまーしぃが俺に声をかけてきた。
月崎志麻
月崎志麻
最近あなた変じゃね?
浦田渉
浦田渉
そうか?俺は普通に見えるけど。
だが、まーしぃがそう言う度に何か重大なことになる。
だからまーしぃに言うにはあなたが何かを隠している。という事が感じられる。
そのうちあなたが危険な目に遭うのではと心配なってきた。
浦田渉
浦田渉
あなたは今学校か?
月崎志麻
月崎志麻
平日やから学校やろうなぁ……
浦田渉
浦田渉
帰って来てから聞いたらどうだ?
多分まーしぃは俺に聞いてって言うだろう。
月崎志麻
月崎志麻
ん。分かった。
浦田渉
浦田渉
!?
俺は驚いて目をカッと開けた。
流石に俺はまーしぃには懐かれないだろうと思っていたが懐いたみたいだ。
まーしぃはお姉さんにしか懐いていなかったのにどうしたのだろうか。
考えているうちに目の前に女が立っていた。
浦田渉
浦田渉
お前は誰だ。
俺は目の前にいる女を睨みつけながら話しかけた。
??
いやいや〜、そんな敵意を剥き出しにしないで欲しいな〜。私は遠井あかね。
女は遠井あかねと名乗った。
遠井あかね
遠井あかね
はいこれ。
遠井あかねは俺に手紙を渡してきた。
浦田渉
浦田渉
んだこれ。
訳もわからず中に麻薬か何かが入っているのかと思いきこうとしたら、
遠井あかね
遠井あかね
麻薬なんて入ってないわよ。
疑ってるなら中見てみたら?
怪しいから俺は中身を見た。
中は普通の手紙だった。
遠井あかね
遠井あかね
ほら、言ったでしょ?
遠井あかね
遠井あかね
ちなみに私はstprの遠井あかねだから。
そう言って遠井あかねは俺の目の前から姿を消した。
やつがstprメンバーだということは多分紫斗だろう。
どうせ決着を付けるために喧嘩を仕掛けてきたのだろう。
そう思って手紙を見てみたらあなたという文字が書かれていて俺は驚いた。
しかも俺たちが負けたらあなたをstprに入れる。
そんなの俺らが許さない。
坂田優樹
坂田優樹
うらさん。
浦田渉
浦田渉
っ!?
坂田が知らぬ間にそばにいたのでびっくりして坂田と距離をとった。
坂田優樹
坂田優樹
何この手紙
そう言って坂田は俺の手から手紙を取り読んだ。
坂田優樹
坂田優樹
またこいつら?ええ加減にせぇよマジで。
坂田はとてつもなくキレていた。
浦田渉
浦田渉
坂田、周寧組の全員を会議室に集めろ。
俺はそう言った。
坂田優樹
坂田優樹
分かった。
坂田は殺意を収めながらも俺の前から去っていった。
まさかこいつがあなたを使うとは……。
流石に俺らも今回は手加減はしねぇ。
昔の因縁を晴らしてやる。
俺はお前のことを殺す。
覚悟しとけ、紫斗。

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