なんかさ前にいとことご飯一緒に食べたときのお話←
ご飯食べてたら視線感じたのよ←
だからご飯中顔上げたら机囲って座ってるんだけど、斜め前に座ってたいとこのお姉ちゃんが私を真顔で見つめてるわけ。
なんか顔ついてんのかな、なんて思うでしょ?
だから聞いてみたら
「肌綺麗やね、なんの化粧水使ってんの?」
なんて逆に聞かれて少し困りました←
そしてずっとほっぺ触られるっていうねw←
いや、まじで私なにもやってないし、乾燥肌なのよね( ・∇・)
顔はまだマシかもしれないけどw
と、なんでこんな話をしたかというと今日友だちと学校で普通に話してたら突然
「肌綺麗やなぁ」
って言われたんですw
え?
目が点になりましたね(
いや、そういえば肌綺麗って結構言われるかも←
なんてみんなお世辞なんだろうけど、なんて反応すればいいかわからんw
まぁ、確かにニキビはないけどってなったw
それはたぶん乾燥肌やからやと思うし、私の肌は綺麗じゃありませんっ((一体なんなんこの話
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。