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第3話

‪✝︎.2
255
2025/08/20 03:16 更新
次の日、あなたの一人称はいつも通り、雑務をしたり祈ったりした





自室に物を取りに行こうとした時





ポタポタ
あなた
、、、
なにか目から垂れた、指で目元を触ると、目から金色の液体が出てきていた
本当に、これだけは収まって欲しいものだ
あなた
今週は、これで3回目ですか
この現象は、、、あなたの一人称の兄が殺された時から続いている

まぁ、あの時代は大変だったから、、、生き残っただけ凄いのかな
あなた
(どうせなら、兄と一緒に殺されたかったな)
そう思いながら、窓越しから空を見上げた
ドイツ帝国
、、、う〜ん
二重帝国
なにそんな眉寄せてるんですか
ドイツ帝国
、、、考え事だよ
まだ、幼い時の記憶を思い出していた
二重帝国
あーそうですか
ドイツ帝国
適当に返事すんな
二重帝国
興味無いですもん
こいつ嫌いな奴結構いそうだな


そう思った時、二重帝国が昨日の事を言い初めた
二重帝国
そういえば昨日、ここの近くで人が殺されたらしいですね
ドイツ帝国
あー、そういえばそうだったな、ちょうど昨日殺される瞬間見たわ
二重帝国
二重帝国は持ってた本を落とした
ドイツ帝国
殺した相手は顔が見えなかったが、死神見たいな釜持ってたな
他はよく見えなかったが、背中からなんか生えてた筈
二重帝国
死神、、、
シスター
あ!あなたちゃん!!
突然名前を呼ばれた
あなた
?なんでしょうか
シスター
隣町で殺人事件があったらしいから、しばらく信者の方とか、観光の方を出入り禁止しようかと思うのだけどどう思うかしら?
あなた
確かに、大聖堂の聖遺物を盗られると大変ですしね、いいと思いますよ
シスター
そうね、他の人にも聞いてみるわあなたちゃんありがとう!
あなた
いえいえ、頑張って下さい
そう言って彼女を見送った
あなた
、、、
昨日は誰かに見られて、死体回収が出来なかったし、すぐバレるだろうと思ったが、案外早くバレたな
あなた
次からは、人通りがない所で処分するしかありませんね
見た相手は、多分一般市民ではない筈、見た相手も早く処分しなければ









墓参りはまた先延ばしですかね

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