第13話

第12話
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2026/02/13 12:00 更新
四季はもう1丁銃を出そうとするが出ず、神門の攻撃が続く
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
(なんで出ねぇんだ?1丁は出るのに…同じようにやってるはずなのに…!)
淀川真澄
淀川真澄
あのバカ、分かってねぇな
(なまえ)
あなた
中々もう1つ出すなんて楽なもんじゃないからね
淀川真澄
淀川真澄
「利き手の法則」と同じ、自分の体でも利き手じゃない方で字が綺麗に書けないことと同じだ
淀川真澄
淀川真澄
どんだけ自分の体っつっても慣れないことをしようとしたらすぐに上手くいかねーのは当たり前だ
淀川真澄
淀川真澄
武器具現化タイプで複数操れる様にするには通常、まずは実物を複数操れるようにする訓練をするもんだ
淀川真澄
淀川真澄
それでもいざやるとなるととんでもない精神力と集中力、それに想像力も必要になる
(なまえ)
あなた
鬼の血と桃の菌は原理は大体似てるからね。それ考えるとゾッとする
(なまえ)
あなた
怖いなー……相手にしたら面倒くさそう
淀川真澄
淀川真澄
一ノ瀬はどう考えても頭で考えてやれるタイプじゃないだろ
(なまえ)
あなた
あはは…


四季は反撃しようとするが弾かれる

撃ち抜かれると思ったのか地面を思いっきり踏んで破片を飛ばした

神門はその破片を踏みながら四季に近づき蹴りを一発いれる
四季は遠くに吹っ飛ばされる
(なまえ)
あなた
ん?何してんだ?
淀川真澄
淀川真澄
石が似てたんだろ。何も無いよりかは想像しやすい

一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
(握った感じはいいけど…やっぱ出ねぇ…)
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
(神門と何が違う…?神門はどうやってんだ?)
桃寺神門
桃寺神門
何がしたいのか分からないが…
桃寺神門
桃寺神門
弱い者いじめは好きじゃないんだ
神門は銃を4丁から6丁にした

4丁が限界ではなかったらしい
桃寺神門
桃寺神門
このままじゃ君はバラバラになるよ。大人しく負けを認めれば綺麗な死体にしてやれる
桃寺神門
桃寺神門
遺骨が無ければ墓に入れないんだぞ?
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
ッ…!
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
嫌だね!!
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季

俺は自分が納得できねぇことはやらねぇ!

2人は武器を向け撃つ

遠くから2人の戦いを見ている偵察部隊隊長と戦闘部隊隊長
(なまえ)
あなた
回復が追いついてないね
淀川真澄
淀川真澄
潮時だな…あなた
(なまえ)
あなた
あぁ。準備は出来てる
翼を生やし、いつでも向かえるよう準備をする


神門は四季に銃口を向けて撃つ
(なまえ)
あなた
ッ…!
バサッ

撃たれる前に飛び出す…





瞬間…
(なまえ)
あなた
は!?
淀川真澄
淀川真澄
あいつ…
(なまえ)
あなた
(あれが…鬼神…)
目の前で四季は鬼神「炎鬼」の姿になり、しかも銃を2丁創り出した
(なまえ)
あなた
ま、じか…
真澄のいる場所まで戻って羽をしまう
淀川真澄
淀川真澄
まぁ鬼神の力の後押しもあるだろうけど…1回コツが掴めたらこっちのもんだ
淀川真澄
淀川真澄
こっからどうなるか見物だな


桃寺神門
桃寺神門
(対面して肌で感じる…)
桃寺神門
桃寺神門
(血液が沸騰しそうな威圧感)
桃寺神門
桃寺神門
けど…それがどうした…!
桃寺神門
桃寺神門
逃げ出す理由にはならない!
神門は自身の武器を四季に向けた

煙で見えなくなったがその場に四季はいなかった
桃寺神門
桃寺神門
空を見ると四季はいつの間にか空中にいた
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
死ぬ気で防げ!死ぬぞ!
四季も2丁の銃を構え、神門に向かって撃つ

神門のいた足場は崩れ、下の室内に落ちる
桃寺神門
桃寺神門
(内側からも外側からも焼ける感じだ…舐めてかかったら消し炭にされる…)
桃寺神門
桃寺神門
(ここからは全力でやる!)
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
待たせて悪いな…俺が弱すぎて退屈だったろ?
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
これで対等に闘える
  
気分が高揚してる
京都の時とは違う…
       あの時はもっと心の底に憎悪が溢れていた
         けど今は違う…嬉しいんだ…
神門の背中に近づけたみたいで…



一ノ瀬四季
一ノ瀬四季

友よ!死ぬんじゃねーぞ!

桃寺神門
桃寺神門

対等!?笑わせるな!格の違いを見せてやる!

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