第3話

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2026/05/24 14:17 更新




いつの日だったかな、



僕は七不思議の零番目になっていた






死んだ時の記憶とか、零番目になった瞬間とか、



全くもって覚えていない



でも、そんな僕にも覚えていることはある







そう、それは_______
あなた
花子くんッ!
花子くん
はぁーい
花子くん
ってあなた!?
彼は七不思議の七番目

トイレの花子さんの花子くん!


見た目は男の子なのに、女子トイレにいる

ドSで変態な花子くん



僕が覚えてる人の一人
あなた
ねーねー、花子くん
花子くん
どうしたの?
あなた
遊んでよ〜…
花子くん
えぇ〜…俺だって忙しいんだから
あなた
花子くんのけちー…
もっけ
アメやる
あなた
えー、ありがとねーもっけちゃん
花子くん
あなたってもっけとも仲良いよね
あなた
でしょー
あなた
…って、ちがーう!
花子くん
えっ、なに…急に大声出さないでよ…
あなた
僕は!花子くんと遊びたいの!
花子くん
だから俺だって忙し_____




あなた
…誰か来た?
花子くん
かもね?


そんな会話をして姿を消す








言った通り、誰かが来た



…人間?


…花子くんの噂聞いてきたのかな…
旧校舎の3階の女子トイレ





個室の3番目のトイレ







そしてノックを3回
.
花子さん、いらっしゃいますか?
寧々
…ッて、やっぱりただの噂よね、
花子くん
はぁーい
あなた
面倒くさそう、もういいや、

もう一人の子の方に行こ…

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