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第10話

お正月#2
*伊野尾side



あけましておめでとうございます。



今日は、JUMPで初詣に来ています。


それにしても人多過ぎない?

これじゃあ、俺の姫が迷子になっちゃうんじゃない?背もちっちゃいし…

って、思っていたら
山田涼介
山田涼介
あれ!?あなたは?
え!?あなたいないの?
知念侑李
ホントだ!やばい
あなたがいない!
薮宏太
えぇ!?
僕の可愛い妹がいない?
岡本圭人
薮くん…
あなたは薮くんの妹じゃないよ…?
髙木雄也
電話にも出ない…
中島裕翔
そうだ。今日スマホ忘れたって言ってた…
こんな日に何してんだよ!
八乙女光
て、手分けして探そう!
八乙女光
って、伊野ちゃんは!?
知念侑李
あれ!?さっきまでいたのに
俺は光の言葉を聞く前に体が勝手に動いてた…
いつもそうだ。あなたのことになると勝手に…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どれだけ探したんだろう…


そう思ってスマホの時間を見ると凄いたくさんのLINEが来ていた


やっぱりみんなもあなたのこと心配なんだ


そんなことを思いながら走ることの無いこの体で探していると大好きなあなたの背中が見えた…

伊野尾慧
はぁはぁ…
やっと見つけた…
そういうと可愛らしく俺の方を見るあなた
泣いてたのかな?少し目が赤い気がする
あなた
いのちゃ〜ん泣
あなた
怖かった…
そういって抱きついてくる君
伊野尾慧
ほら、みんな待ってるから帰ろ?
あなた
うん!
僕を見て安心したのか笑顔になる君
伊野尾慧
ほら
そう言って、手を差し出す
あなた
ん?
そうやって、可愛く聞いてくる君は計算なのか天然なのか…僕をいつも翻弄する
伊野尾慧
もぅ!迷子になったら困るでしょ?
そういうとやっと理解したのか顔を赤くしながら手を繋ぐ君
あなた
ありがとー
顔を赤くしながら言う感謝の言葉はいつもより照れてて可愛く見える
手をつなぎながら帰ってる途中
あなた
まさかいのちゃんが見つけてくれると思ってなかった
そういって笑う君

何がおかしいのだろう?
伊野尾慧
え?なんで?
あなた
いやだってさ、こういう時に見つけてくれるのはだいたい涼介かこうたにぃじゃない?
たしかに見つけられるのはいつも涼介や薮くんだ…
自分の情けなさに気づき返事を忘れてしまう
あなたは大ちゃんが海外で迷子になった時の話をしてる
そりゃ大ちゃんだったら一応男だし大丈夫だろうと思って観光してたよ。あなたといたかったし…
でも今回は違うよ?
君は女の子だしもう暗くなってる
あなたの身に何かあったら一生自分のことを恨んで生活すると思う。
それにあなただからだよ…
伊野尾慧
あなただからだよ?
そんなこと言っても君は鈍感だから気づかないんだろうな…
あなた
え?どーいうこと?
ほら、思った通りの答えが返ってきた笑
伊野尾慧
ふふふっ笑内緒!
今すぐこの気持ちを伝えてもいいけど…
まだ、この関係を壊したくないし…
それに、俺以外にもあなたのこと好きな人いるだろうし
今はまだ内緒
納得が言ってないような君

急に笑い出すからなんだろうと思うと
顔をのぞき込みながらの「ありがとー」

伊野尾慧
っ…///
その笑顔は反則だろ…
大丈夫?って聞いてくるけど君のせいだからね?

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