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第11話

お正月#3
*伊野尾side



あなたが見つけてJUMPと合流した時
みんなの視線が痛かった…特に山田…


俺の顔の赤さに気がついた大ちゃんが聞いてきて焦った

だってあの可愛さは誰にも取られたくない…




伊野尾慧
そんなことねーよ
そういうと納得したようにするから安心した
そう思ったのもつかの間…




今度は山田が凄い顔して聞いてきた
山田涼介
山田涼介
その手はどうした?
その一言で俺は蛇に睨まれた蛙のように体が動かなくなってしまった
どう言い訳をしよう

多分山田は俺の気持ちに気づいてる…

そして山田も多分あなたのことが…


そんなことを考えてるとあなたが答えてくれた
あなた
いのちゃん迷子にならないようにしてくれてたの!
あぁ、やっぱり君は俺の言った通りの意味しか考えてないよね…

今は助かったけど
あなた
優しくない?
違うよ?俺はただ手を繋ぎたかっただけ…

優しさなんてないんだよ
山田の納得いってないような返事
俺の方を見て不機嫌な顔をしてくる奴は俺と同じでただ大好きな人を取られたくないだけだと思う 
あぁ…
山田が敵か…ちゃんと勝てるかな俺


センターは山田に譲るけどあなたはぜってー譲れない
そんなことを考えてた俺はもう2人の視線に気がついてなかった…

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ひぃ
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