これで、このお話はおしまいです！

実は、まだ明かしていない、言葉にこもっている意味が沢山あるので

考査してみてください

私は、誰かが

あ、なんか前、こんなの読んだ気がするな

くらいでいいから

どこか、記憶に残るものを書きたくて

それが二次創作であっても

っていうか、二次創作でも

残せればいいなと

思って、書いてます

実際、すとぷりの二次創作で

初めて読んだやつが

すっごい深くて

きゅんきゅんして

優しいBLだったんですけど

それでも

大泣きできるくらい

感動した、青春二次創作があって

今調べても

何故か出て来ないんですけど

でも、こうゆうのあったな

と

4.5年前経った今でも

覚えていますし

目標にしてます

これは、普通の文庫本でも同じで

題名は覚えていないけど

こうゆうストーリーの本があったな

と思えた時

すっごく幸せな気持ちになるんです

ちょっと、宗教じみてますけど

自分は本を読むのが好きですし

こうやって二次創作を書くのも好きです

この、『あなたの夜が明けるまで』は

曲を聴いていて

ふと思いついたストーリーです

思いつきって大事……

私の世界観には

1人の人間なんかに価値はないっていうのがあって

どうせ、大衆性が重視されて

個性を大事にとか言っても

個性なんか叩き潰されるでしょ

でも、ひとつの意志を持ったものとして見て欲しくて

でも、そんなことは叶わなくて、

という、諦めてがあって

私が死んだところで

周りはしばらくの間

悲しむだろうけど

絶対にいつかは

忘れるだろうって思ってて

この小説では

1人の人間がどうこうなったって

本人以外にはたいしたことじゃない

これを

強調したかったです

できてたかな？

逆に強調を意識し過ぎて

変になってたりしてw

まぁ、伝わればいいなって思います。

こんな考えもあるんだな〜

くらいでいいので

なんとなく、どっかに残しててください

今回はころちゃんとさとみくんを

メインとして書きました！

楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)

もう１回読み返して

意味を分かりながら

考査してみてもいいかもしれません

私はいつもそうしてました

案外、考えさせられるかも？w

自分じゃ客観的に意見を言えないので

何か感想などを

コメントしてくださると

嬉しいです

コメント来た時が1番嬉しい

これは、私がこのアカウントを

消すまで

受け付けてます！

いつでもいいので！

感想聞かせてください!!!!

それでは

バイバイ!!