俺はコンサート終わり毎週のラジオ放送終えた
さすがにコンサートからのラジオはしんどい
早くあなたに会いたい
すぐLINE返ってきた
俺はすぐタクシーを手配した
おれもマネージャーに送ってもらって家に着いた
まぢで疲れたなーーー
とソファーでゆっくりしてるとあなたが着いたみたいだ
ドアを開けると
さっき客席に居たままの可愛いあなたがいる
部屋に入れた瞬間
俺は我慢出来ずに抱きつく
まぢで元気になる
本当この顔が俺好きなんだろうな
そしたらあなたは少し背伸びしながら俺の頭を撫でて
って言ってくれる
めちゃくちゃ可愛いすぎるだろ
やる事も可愛いってなんなんだよ
そのまま手を繋いでリビングまで行きソファーに座る
そして今日の出来事をあなたが興奮気味に話してくる
その興奮して話してる姿がまた可愛い
俺もあなたを見つけた時本当パニクった話して
と言うと照れて下を向く
今までも散々褒められてきただろうに慣れてないの本当愛おしいな
そしたらいきなりあなたが
と言ってきてくれた
俺はあなたからこんな言葉をかけてもらえるなんて思ってなかったからびっくりしたけど本当に嬉しかった
守ってもらおうとかじゃなくてそうやって俺の事を思ってくれる人が傍に居てくれる事で俺はそれだけで強く居られる
あなたの前では弱い部分を出してもいいんだと思えて楽になれた気がした
やっぱりこういう仕事をしてる以上色んな事を経験してるから人を信じる事の方が少ないけどあなたの事は信じられると思った
俺は
と笑ったけど
本当に心強かった
あなた。俺はその言葉だけで十分だった。
ただ俺の傍に居てくれればそれでいい。
俺が全力であなたの笑顔を守るから













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。