第7話

お酒入りの甘味を食べちゃった " 五年生反応 "
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2025/02/12 10:14 更新
【 お相手:尾浜勘右衛門 】
関係:両片思い


「 おっ、そこにいるのはあなた!こんなとこに一人でいるなんて珍しい⋯って、なんか顔赤くない? 」
学園長先生にもらった甘味を食べたら何だか頭がフワフワし出して⋯気付けば前には私の好きな人、これは夢なのかな?なんて思い彼に抱き着き擦り寄る
「 ッ!?ちょっ⋯え、あなた⋯?嬉しいし可愛いし何か無駄にいい匂いするんだけど⋯あの〜⋯俺が色々ヤバいから離れてもらえると助かるな〜⋯なんて、 」
離れちゃやだ、と言わんばかりに彼をぎゅうっと抱き締め夢だしいっぱい伝えちゃお、と舌足らずに好きを伝える

「 えッそれホント⋯?この際だし言うけど俺もあなたのこと好きだよ。だからこの状況はひじょ〜⋯にマズいんだけど⋯って、寝てんの!?⋯生殺しにした罰として、起きたらもっかい言ってもらうからな 」


【 お相手:久々知兵助 】
関係:両片思い


「 あ、あなた!学園長先生に言われて君を探してたんだ。実はさっき渡した甘味に酒が使われてるみたいで⋯って、もしかしてもう食べた!? 」
学園長先生にもらった甘味、不思議な香りがしたが特に気にせず食べると体が火照りだした。⋯好きな人の声が聞こえる、頭がフワフワするしこれは夢?夢で好きな人に会えるなんて幸せだな、そう思い声の方へと向かえば大好きな彼の姿。思わず彼に抱き着く
「 はぁ⋯頼まれたのが俺で良かった、君のこんな姿他の人に見せたくないし⋯俺以外に抱き着いたりしてほしくない。あなた⋯卑怯だって分かってるけど、 」
安心する彼の匂い⋯ギュッと抱き締め返された後、彼の顔が近付いてきたと思えば優しい口吸いをされ、

「 ッ⋯ごめん、もし嫌だったら抵抗していい⋯酔いが覚めたら俺のこと殴ってもいいから⋯、そんな顔されたら同じ気持ちかもって勘違いしそうになる。⋯ねぇあなた、俺は君が好きだよ 」



【 お相手:鉢屋三郎 】
関係:恋仲



「 おいおい、何だその赤い顔は。茹でダコになる練習でもしているのか?⋯聞いてるのかあなた 」
学園長先生にもらった甘味が美味しくて全部食べてしまった⋯その後から何だかフワフワするし、体はポカポカと火照っている。そんな時、いつものバカにする彼の声が聞こえた
「 ⋯お前、さては酒でも呑んだな?三郎がしゃぶろになってるぞ、⋯全く、そんな可愛い呼び方をされたら堪らんな。なぁあなた、私のことをどれくらい想っているのか教えてくれないか 」
大好きな彼の名前を呼ぶ、名前を呼ぶのも呼ばれるのも好きだ。⋯どれくらい、いっぱい!それを表現するのに手をブンブンと振った後ぎゅうっと彼に抱き着き、自分の思いの丈を伝える

「 〜⋯ッ⋯可愛すぎて洒落にならんなこの生き物、どこかに保管しときたい。可愛くて愛しい私のあなた⋯酔いが覚めてからどんな反応するか楽しみだな 」


【 お相手:竹谷八左ヱ門 】
関係:両片思い



「 あ、いた!あなた〜!今日学園長先生から甘味の入った包みを貰わなかったか?そのことで早急に伝えないといけないことが⋯ 」
向こうから凄い勢いで走ってくる人影が見えるような⋯それに大きいちょっとうるさい声が、聞いたことあるような⋯あれ?あの人は⋯私の大好きな人だ!
「 ハァ⋯急いだから息が⋯って、あなた?何かいつもと様子が違うような⋯ま、まさか!その手に持ってる包み⋯一足遅かった!食べちゃったのか!? 」
ゲゲッと言わんばかりの反応をし、私の手を取り彼の部屋へと招かれる。⋯大好きな彼の部屋、大好きな彼の匂い、そして隣には大好きな彼⋯ええいっ!当たって砕けろ!繋いだ手を引けばぎゅうっと彼を抱き締め、
「 ッおほー⋯!えッ、ちょっ⋯どど、どういう!? こ、これは夢⋯じゃなく、現実⋯酔っ払ってるとはいえ俺に、あなたが⋯抱き着いてる、? 」
ボフッと顔全体が染まる彼、ねぇその反応⋯彼の顔を見ようとすれぱ、阻止するように抱き締め返され、

「 今はダメだッ⋯こんな顔、君には見られたくない。⋯俺、あなたのこと好きだって気持ち、もう隠せる気がしないから伝えさせてほしい⋯!酔いが覚めたら、ちゃんと伝えるよ 」



【 お相手:不破雷蔵 】
関係:恋仲



「 あれ、なんだか嬉しそうな顔してるね!いいことでもあった?可愛らしい包みを持ってるみたいだけど⋯もしかして甘味? 」
このほわんとした雰囲気⋯そしてこの小さいお口!少し前にお付き合いを始めた私の恋仲である彼だ。実は角々鹿々⋯そう伝えると、彼は自分のことのように笑顔になり、
「 ⋯そうなんだ!学園長先生に日頃のご褒美としてもらったんだね。もし良かったら今は食堂に誰もいないし一緒に行かない?君の食べてる姿、好きなんだ 」
そんな嬉しい誘い、そしていきなりの爆弾発言に恥ずかしくなる。熱をさますため早足で食堂へ行き、甘味を一口⋯美味しいけどこれ、お酒⋯?あ、頭がフワフワするような、
「 え、あなた⋯?な、なんか顔赤くない!?大丈夫?!あ〜⋯えぇと⋯こういう時はまず⋯〜何か冷やす物を用意しないと⋯いやでも先に⋯ッ〜?! 」
ブツブツうるさい⋯彼の声が頭に響く、静かにしなさいっ!グイッと彼を引き寄せれば甘噛みするような口吸いをする

「 ッ⋯う、嬉しいけど駄目だよ!こ、ここだといつ誰が来るか分からないし⋯って、この味⋯お酒?ということはあなたが積極的なのはこの甘味が原因⋯〜ッもォ学園長先生! 」

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