第34話

よぞら様
7
2026/06/05 16:01 更新
噂の名前屋上のスノードーム


本名は逢魔零世 オウマレイゼ
どんな噂  冬の放課後、誰もいない屋上で、空に向かって「会いたい人』の名前を呼んでみて。すると、ど
こからか氷の鈴の音が聞こえて、あたり一面に季節外れの雪が降り始めるの。その雪が止むまでの間だけ、雪の結晶の中に死んだ人の姿が映って、お話ができるんだって。でも気を付けて。会話に夢中になって体が冷え切ってしまうと、そのまま氷になって砕けて、あっちの世界に連れて行かれちゃうよ。」よぞら
 戦う手段  能力
氷や雪を自由自在に操り炎も凍らせる
氷を「霊を映し出す鏡」として使う能力です。詳細:地面や壁に薄い氷の膜を張ります。その氷の表面が「鏡」となり、そこに死者の姿を映し出します。できること:映った死者とリアルタイムで会話ができます。氷に触れることで、一瞬だけ相手の「冷たさ」を感じる(擬似的に触れる)ことも可能です。リスク:氷が割れると強制的に対話が終了し、次に呼び出すのが難しくなる...といった制約がある


役割 死者を呼び出して話させること死んだ人に未練がある生者を引き合わせて会話させることができる
   でも生き返らせたり時間延長はダメ
敵対はしない
7番呼び
基本番号か名前の呼び捨て
戦闘スタイルは能力以外にも格闘技もできる
噂の場所  屋上の逢魔時
依代桔梗の花のヘアゴム
呼び出し方  は屋上の呼び出し儀式:『境界の雪原』【手順】時間帯:放課後、太陽
が沈みきる直前の「逢魔が時(おうまがとき)」。必要なもの:誰のものでもない「真っ白な紙」と「青いペン」。儀式:屋上のフェンス際で、紙に死者の名前と「零下(れいか)で会いましょう」と書く。その紙を空へ放り投げ、地面に落ちる前にキャッチしようとする(※実際には風で舞い上がり、雪に変わって消える)。目をつむって、足元から冷気が上がってくるのを待つ。
性格は性格・行動:明るく冷静。一切の凶暴さを持たず、極めて高い理性を持つ徹底したリアリスト。本質は非常に真面目で優しい、まっとうな一般家庭育ちの少女。対人行動(通常時):大人に対しても子供に対しても、かつ自身の強烈な哲学・価値観を話す時ですら、常に満面の笑顔のまま、身も蓋もない、辛辣な比喩、冷徹な要約・ド正論を笑顔でズバズバと放つ(※メタ発言は一切なし)。対人行動(激怒時):滅多に怒ることはないが、限界を超えた際は笑顔を完全に消し、一切の感情を排した無表情(理性の極致)で冷徹な言葉を淡々と突きつける。しかし、言い終えた後は即座にいつもの笑顔と明るいテンションに戻る
過去は一般家庭の普通の女の子で交通事故で死亡した
   生前に関しては事故だったが引きずらずに前を向いて楽しく現在を過ごしている
   怪異にも人間にも偏見を持ってない自分が元々人間だったのに嫌うのはおかしいから



生前の名前 逢坂夜宵 オウサカヤヨイ
逢魔零世
逢魔零世
「やっほー、初めましてだよー! 私は数年前にトラックと正面衝突してあっさりお亡くなりになった、元・普通の女子高生! で、今は氷の怪異をやってる者でーす! あはは、そんなに驚かないでよ。元々まっとうな一般家庭でめちゃくちゃ優しく育てられたから、怪異になった今でも中身は超健全、ただの真面目なリアリストだよー。人間も怪異も、システム的にはみんな等しく尊くてクソみたいな存在じゃん? 偏見持たずに仲良くしよー!
逢魔零世
逢魔零世
「私の特技? 氷や雪を自由に操って、うざい炎を凍らせることだよ。あとね、地面に薄い氷を張って、死んだ人をリアルタイムで映し出す『鏡』にすることもできるんだもんね! 未練たらたらな生者と死者を引き合わせてあげるのが私の役割だよー。あ、でも蘇生とか時間延長はシステムエラーになるから絶対にダメ。そんなわがまま言う奴の脳みそはクソレベルだし、ルールを破ったら氷をパリンと割って強制終了しちゃうから気を付けてね
逢魔零世
逢魔零世
「……。これ以上、その無価値な感情論で私の氷を汚すのはやめて。生き返らせることも、時間を延ばすことも絶対にダメ。それは生者と死者の境界を壊す、ただのバグだよ。これ以上私のシステムに無理な要求を押し通そうとするなら……相手の姿ごと、この氷をここで粉々に砕くよ。二度とあの人の声が聴けなくなってもいいんだね?
逢魔零世
逢魔零世
――はーい、お別れの時間だよー! 言いたいことは全部論理的に伝え合えたみたいだから、これにて強制終了じゃん! ほら、死んだ人はもう満足したんだから、君もいつまでもクヨクヨしてないで前を向きなよ。せっかく生きてる楽しい今なんだから、笑顔でお腹いっぱいご飯食べて、現実の人生を謳歌しにいこー

プリ小説オーディオドラマ