無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第52話

16
一十木音也
一十木音也
雨、弱くなっていてよかったね。
七海春歌
七海春歌
そうですね。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
また、土砂降りにならないとも限りませんから、早めに七海さんを寮まで送り届けなければなりませんね。
さっきの光景が頭から離れずにいた音也とトキヤ。1歩踏み出して歩く度に3人の沈黙が続いていた。
【春歌の寮】
七海春歌
七海春歌
あの…大したお構いは出来ませんが、お茶を飲んで行きませんか?
一十木音也
一十木音也
え、いいの?(゚o゚;
七海春歌
七海春歌
はい。大丈夫です^^*
トキヤは躊躇っている。
一十木音也
一十木音也
トキヤは?
七海春歌
七海春歌
一ノ瀬さんもどうぞ^^*
微笑む春歌に、トキヤは自然と折れた。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
…では、お邪魔させていただきます。
七海春歌
七海春歌
はいっ(*^^*)
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
…///
一十木音也
一十木音也
…………
音也はトキヤの表情を見て、確信をついたのか、春歌への気持ちをカミングアウトしようとしていた。