リクエストありがとうございます。💛受はいいものです……


えっちなことするだけの落書き的な、そういう感じです。

💙ＳＩＤＥ

一緒に家に帰ってきて、ドアの鍵を閉めたと同時にいつも俺にキスしてくる。しかもなかなか離してくれない。

その前から、俺の腕を両手で抱えて、その美しい指で俺の指先をなぞりつつ、肩に頭を乗せて誘惑してきてた。そんなことしなくったってヤることはやるのに、焦りすぎ？

やっと自由になったかと思ったら、次は、ねぇ、はやくしよと言わんばかりに妖艶な瞳で俺を見つめてくる。そして、自ら自分のシャツのボタンを上から外してくんや。シャツの合間から白い肌が少しずつ露わになってく。そうやって挑発したら俺が反応するってよくわかっとる。

このままやと、ずっと屁理屈とか俺への文句とか言ってきそうやから、上から口を塞ぐ。うっとおしい。

彼女は服の上から俺の下半身を弄ってくる。わざわざ確認なんかしなくたって、とっくに準備できとるわ。俺のこと舐めとる？

場所をベッドルームに移す。

ってもベッドの上ではなくて、壁を向かせてそのままもたれ掛けさせる。

まだ残ってたシャツを乱雑に剥ぎ取って、後ろからうなじにかぶりつく。

壁に付く手を上から押さえつけながら、俺のソレをまだ露わにはなってない淳太のケツあたりに擦りつける。

苦しそうな息をしながら懇願する姿がまた堪らん。俺が少しどこかに触れるたびに艷やかな喘ぎ声でまた誘惑してくる。

って俺が言うと、徐ろにパンツと下着を脱ぎだした。そして、少し足を開いてから俺の方に白いケツを突き出してくる。穴の方は、会う前に自分で拡げてきたんやろな。パクっと口を開いている。

そうしたのは俺やけど。早速ローション付けてその孔にぶち込んでやる。

こんなガバガバでも初めは痛みを感じるらしい。うめき声が漏れる。そんなん気にしないで奥まで咥えさせる。それすらも快感みたいやしな。

俺はまだ全然良くない。もっと締め付けてもらわないと感じないしもちろんイケもしない。

ずっと喘ぎ声を上げながら、もっと快楽が欲しいのか自分でも腰を振り始める。俺はお前専用のおもちゃか何かかって思う。まぁ、それでもええけどさ。

エロい腰振りに合わせて俺も動く。我慢できなくなってきたのか、自分で自分のそれを扱き始めた。

精液としか言わなかったらぶん殴ろうと思ってたけど、俺のって付けたから合格。それにしても、躊躇なく気持ち悪いくらいに嬉しそうに言うな。恥じらいの一つくらいはないのか。

俺自体やなくて、俺のチ◯コが好きなだけかもしらん。

首筋に噛みついて、喉仏周辺を指先で押す。そうすると、締付けが強くなる。痛みで身が固くなるからや。

やっと俺も気持ちよくなってきた。淳太は意識朦朧としてきている。けど、また首を噛むとピクッと体を震わせるし、奥を突けば口端からエロい声が漏れる。

淳太の両手首を掴んで上に挙げさせる。首を絞めにくくはなるけど、自分のソレに触らせないようにするためや。ずっと虐めてやる。

涙声になってくるのもまた堪らない。さっきまで減らず口叩いてたくせに、イキたすぎて俺に何度も許しを請うなんて。しかも泣きながら。美しい顔が濡れて台無しやな。

無造作に力いっぱい肩を噛んだ。悲鳴が聞こえた。

息絶え絶えになっとる淳太をベッドに寝かせると、すぐに自分のを弄りだした。どんだけやねん。ひとりでしとる様子を見下ろしながらおもちゃを見繕う。

焦点のあわない目で俺を見てくる。そんだけ煽って来といてもう終わりなとかないわ、アホか。全然足らんわ。

低い声で言ったら、イキやがった。どんなタイミングやねん。

賢者タイムなんかやらねえよ。朝まで啼いてな？