電話終了後 …………
そう言うと、明那は出ていった。
今、私が居る場所は居酒屋。大きくもなく小さくもない普通の居酒屋。ここでよくメシャのみんなで集まっては酒を交わしていた。
喧嘩をしたからこれから、それができるかはわからないけど。
それでも、私はこの場所が大好き。
湊とまゆゆ。それと明那。この3人と飲むのが1番楽しいから…
それを壊れかけてる状況にする私は、最低だな…
すると、まゆゆは立ち上がって明那の居る場所に向かった。
3分後
10分後
ごめんと謝ろうとした瞬間、湊は私を抱きしめた。ものすごい力だった。
明那とまゆゆの小さな声。それに、私は湊と同時に気づいた。
思わず、私は笑った。
何の変哲もない、ただの居酒屋の個室に湊の声が響いた。
湊、大好きだよ。今日は色々ごめんね。
大好きな所為で湊を傷つけてごめんね。
本当に大好きだよ。
もちろん、それと同じくらい
何も変わらない。どれだけ月日が経っても、どんな事が起きても、変わらないこの3人が大好き。
不滅。この言葉が1番似合う
メシャのみんなが大好き。
おはようございます。あ。です。
最後辺りは、私の好み全開です。すみません。
それと、本当は1話目をだした所で一緒に出したつもりだったんですけど、バグで出してなかったみたいです。今気づきました。すみません。
そして毎度のことですが、コメントは全て拝見しています。嬉しいコメントばかりです。本当にありがとございます!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。