第4話

忘れないよ、
35
2025/11/15 13:32 更新
あなたside
どうも。あなたです。今、彼氏と一緒に散歩しながら家に向かってます。

でも、ちょっと、不安な事があって…
(なまえ)
あなた
…いつか、忘れられちゃったらどうしよ、
あ、勝手に口が動いてしまった…!
高橋海人
高橋海人
え?
隣で彼は足を止めた。
(なまえ)
あなた
い、いや、今のは、な、何でもない、!
誤魔化そうとしても、彼は私を見つめる。
高橋海人
高橋海人
…忘れるって、誰が?
(なまえ)
あなた
違うの、ちょっと、ふ、不安になっただけで、!
どうやって話せばいいのかも分からず、私は黙る。彼も、何も言わずまた歩き出した。
さっきより、歩くテンポが合わない。
…変なこと言ったからかな、?気まずさを隠すように下を向いたその時…
高橋海人
高橋海人
…忘れないよ
いつもより低い声が、私の耳に届いた。顔を上げると、彼は前を向いたまま続ける。
高橋海人
高橋海人
そんな簡単に、あなたの事なんか忘れないよ
耳まで真っ赤になってる…胸がキュッと締め付けられて、言葉が出なかった。
家に着いた瞬間、彼はふっと振り返った。
高橋海人
高橋海人
忘れられるかもって思わせてたならごめん…
(なまえ)
あなた
そんな事ーー!
高橋海人
高橋海人
あるでしょ、たまに。返事が遅くなったり、素っ気なくしちゃったり…
彼は小さく息を吸って、続けた。
高橋海人
高橋海人
でもね、俺、あなたの名前、声、笑う時の顔、怒った時の顔…全部覚えてる。
(なまえ)
あなた
………
高橋海人
高橋海人
忘れられる訳ないじゃん
その言葉は真っ直ぐ私の心に届いた。胸が熱くなった。
(なまえ)
あなた
じゃあ、ちゃんと覚えててね
泣きそうになりながらも、笑顔を作りながら言った。
彼は照れたようにそっぽを向く。
高橋海人
高橋海人
覚えてるって言ったでしょ?////
と小さくぼやいた。
沈黙になりながらも見つめ合ってたら、
高橋海人
高橋海人
ねぇ、
彼は急に声を潜めた。
高橋海人
高橋海人
お腹空いた。何か食べに行こ?
(なまえ)
あなた
今?!
高橋海人
高橋海人
だって、帰る前にちょっと、、口寂しいじゃん?
完全に照れ隠し笑でも、その不器用さが愛おしい。
(なまえ)
あなた
じゃあ、コンビニにでも行こっか!
高橋海人
高橋海人
うん!アイスにしよ〜
(なまえ)
あなた
寒くない?!
高橋海人
高橋海人
あなたが選んでいいよって言ってくれたらにするもん( *¯ ³¯*)
(なまえ)
あなた
じゃあ肉まんで!
高橋海人
高橋海人
どうせ、半分取るんでしょ?笑
(なまえ)
あなた
バレた?笑
高橋海人
高橋海人
何年一緒にやってきたと思うの笑
そんな他愛もない話をしながら2人で夜道を歩き出した。
さっきの不安なんて、どこにも残ってなかった。
むしろ今は、隣で肩を並べる彼の横顔が…ずっと愛おしく感じられた。
どうも皆様こんばんは!夜に覚醒です!
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それではまた次のお話でお会いしましょう!

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