あなたside
どうも。あなたです。今、彼氏と一緒に散歩しながら家に向かってます。
でも、ちょっと、不安な事があって…
あ、勝手に口が動いてしまった…!
隣で彼は足を止めた。
誤魔化そうとしても、彼は私を見つめる。
どうやって話せばいいのかも分からず、私は黙る。彼も、何も言わずまた歩き出した。
さっきより、歩くテンポが合わない。
…変なこと言ったからかな、?気まずさを隠すように下を向いたその時…
いつもより低い声が、私の耳に届いた。顔を上げると、彼は前を向いたまま続ける。
耳まで真っ赤になってる…胸がキュッと締め付けられて、言葉が出なかった。
家に着いた瞬間、彼はふっと振り返った。
彼は小さく息を吸って、続けた。
その言葉は真っ直ぐ私の心に届いた。胸が熱くなった。
泣きそうになりながらも、笑顔を作りながら言った。
彼は照れたようにそっぽを向く。
と小さくぼやいた。
沈黙になりながらも見つめ合ってたら、
彼は急に声を潜めた。
完全に照れ隠し笑でも、その不器用さが愛おしい。
そんな他愛もない話をしながら2人で夜道を歩き出した。
さっきの不安なんて、どこにも残ってなかった。
むしろ今は、隣で肩を並べる彼の横顔が…ずっと愛おしく感じられた。
どうも皆様こんばんは!夜に覚醒です!
どうでしたか?今日はさっき、もう1つの方のお話を更新して、これも出すことにしました!ぜひ、コメント欄にてご感想よろしくお願いします!リクエストの方もお願いします!
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それではまた次のお話でお会いしましょう!














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。