第8話

朝ごはん。
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2020/12/11 07:30


そして、その日は一緒のベットで寝た。












朝起きると、隣には阿部くんがいる。










可愛いの言葉がこんなに似合うのは阿部くんくらいだ












時計をみると06時30分











今日は10時00分からだから











ご飯作らないと……











俺はベットから出てキッチンをかりる。











冷蔵庫を開けると食材は豊富。











フレンチトースト阿部くん好きかな











作ろうかな。










フレンチトーストを焼き終わって











机に並べる。









コーヒーを入れていると











阿部「目黒。おはようって美味しそ~」











阿部くんが起きてきて椅子に座る。











コーヒーが入れ終わり










阿部くんの前におく











『どうぞ~。食べて食べて』









阿部「やった~いっただきま~す。」











1口分切ってパクっと食べる











阿部「目黒。めっちゃめっちゃ美味しい」












ニコッと笑う阿部くん。食べ進める阿部くん











『かわいいね~。阿部くんは。』












俺も食べる。おおなかなか美味しい。










阿部「目黒。本当にありがとう。美味しい」










『よかった~。嬉しいです。』











食べ終わって、ソファー座った。










阿部くんが隣に座っておれの手を握った。











阿部「目黒。俺との関係は誰にも言っちゃダメだよ」












『はい。』











阿部「俺は言いたいけどさ、仕事がね。」












『わかっています。って阿部くんそろそろ行かないと』










阿部「本当だ。じゃあ行く?」











『はい。……けど』










そうゆうと俺は阿部くんにキスをした。











『これでもっと頑張れそうです行きましょう』











阿部「/////うん。」











阿部くんと家をでて現場に向かう。









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