喋らないドール

ファンタジー

興味本位で入ったお店はプランツドールのお店。精巧な人形に目を奪われていると、一際小さい人形が目を覚ましてしまった。目は紫色で、キリッとしているがどこか温かみがある。店主によるとその子は他の子と違い喋れないそう。

iwfkのほんわか小説です。
他のメンバーが登場しますが、書きやすさによって登場頻度が変わります、ごめんなさい。
R18要素はございません。
プランツドールパロです、私もそこまで詳しくないので間違いがあれば教えてください。
いざこざや、不安なことが増えたら消すかもしれませんご了承ください。