※この話には墓守さん以外のmmmrメンツは出てきません。ご了承ください(前からずっと偏っててごめんね)
その一言で、私は重役出勤のようにたくさんの人に見守られながら、その場所に入った。
前とは全く違う。
有名人?とまでは言わないけど、政治家?とまでも言わないけど⋯一般人では絶対ないような感覚。
その場所にいたのかもわからないぐらい、時間が鬼のように経っている。
それと比例して、めちゃくちゃ疲れていた。
最初に言われたこと。八幡宮からの伝言。私の見解を混ぜれば、客観的に伝わりそう
だが⋯私はあくまでも個人で追っていることになっているのをすっかり忘れていた。
もし私の本性がバレたとしても、ほかの人をただ守りたいだけの私のわがままにすぎないけど。
頭がパンクしている感覚がする。
客観的に見せつつ、他メンバーの考えをいい感じに見せつつ、自分の考えと他メンバーの考えをリンクさせて関連づけながら他メンバーがいないように悟らせないといけない⋯
ちなみに知識の大半は神奈さん情報であり、自分が調べたっていうちょっとした乗っ取り感が出てしまうが
だが、あの悪魔の件は絶対に言ってはいけない。
あれは、ここと私のなかでの禁忌だ
何をされるかわかんない
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。