それからと言うとあなたの幼馴染の名前(?)の家に行くことになった。
どうやらお義父さんとお義母さんへの挨拶らしい。
出発は5日後、
それまでには学校の人たちにも別れを告げておこう。
戻ってくる気ないし。
時は予想以上に早くすぎ、
気づけば出発当日になっていた。
あなたの幼馴染の名前(?)とファーストクラスの席に座り、
色々と喋った後に、
あなたの幼馴染の名前(?)は眠かったのか眠ってしまった。
僕にとっては都合のいいことだ。
邪魔されずに済むから、
今からこの5日間まともに勉強出来ていなかった分をまとめよう。
そうしようた時に、
何かが喉の奥から込み上げてきた。
あぁ、まただ。
またやってしまった。
自分の口を押さえていた手を見ると、
そこには、赤くて、少しどろっとしていて、
生暖かい感覚がしていた。
そう、それは、『血』だった。
執事やメイドに迷惑をかけたくないから
この前こっそり病院に行ったら、
ストレスによる吐血らしい。
一応この吐血を治めるための薬はもらったが、
完全に治ったわけではなかった。
どうやらみられたようだが、
まぁ、知られて困る事はないから、
別に大丈夫だろう。
あぁ、まぁ、さっきも言った通り、
知られてまずい事は特にない。
だから別にどうとも思わない。
数時間後、僕らは日本に着いた。
久々の日本だった。
昔、7歳の時に一回来たことあった。
でも、久々に来たから、うまくやっていけるのだろうか。
きっと、
大丈夫だよね?
悪い人では、、
無さそうだと思うが、、、?
相手家族の召使、
邪魔だと思った場合駆除をする。
ふ〜ん、これがあなたの幼馴染の名前(?)の家か、、、
対してでかいわけじゃ無い、と思う、、、
自分に上がデカすぎるだけか?
まぁいいや。















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。