いや オールスター感謝祭じゃん
扉を開けたのは 桜ちんとすおすおとにれくんとつげとみっちゃんと梶くんだった。
オオスギィ!
梅宮と杉下の叫び声でなにがあったのか駆けつけてみたら…
てめっ なにするつもりだよ!?
あなたの下の名前ちゃん
どういうつもり?
おっ おれっ おれ…!
あなたの名字さんがいなくなったら…!
あなたの下の名前ちゃん…
それは本当に君の美学なんか…!?ちゃうよな!?
流石にそれはやめといた方がいいよ〜…
…どういうつもりだ
こんなに大勢の人から問い詰められて完全に聞き取れるなんて私と聖徳太子くらいしかいないっつの
てかうめさん叫んでたのに らぎさんいないな
あ見回りか
…それにしても 何故こんなに焦っているのだろうか。
えなに
私の知らない間に抗争あって頭ぶつけた?
そりゃこっちのセリフだ!!
いやー みんなの声量でかくて後ろに倒れちゃうわ
殺しに来てる?
い…いいかあなたの下の名前
落ち着いて…こっちへ来い…
間違っても滑るなよ…?
え フリすか?
いやほんとに冗談でもやめてくれ!!!
しゃーなし
そろそろ柵の内側に行くとするかの…
そう思い 足を伸ばそうとすると
ナニかに足を掴まれた。
…ェ
恐る恐る下を見てみると
鈴木さん(第11話参照)がいた。
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テスト期間終わったどーーーー!!
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