学校から帰って来てから家の用事を済まして自分の部屋に戻り関ジャニ∞のメンバーにあげるアクセサリーの作りかけを引き出しから取り一個ずつ丁寧に作っていった。
その時安田くんのメンバーカラーのビーズがなくなってしまったため買い物に行くことにした
バッグを持って1階に降りると玄関に妹がいたから少し出かける事を伝えると妹は〔分かった^_^気をつけてね〕と言った
私はドキドキしながらお店に向かった
お店の中に入り定員さんに青のビーズ有りませんか?と聞くと、定員さんは優しく青のビーズが置いてある場所まで案内してくれた
私は定員さんにお礼をして必要なビーズを選んでお会計をした。
お店を出て歩いていると私の携帯が鳴った
私は親かな?と思い差出人の名前を確認しないで電話に出た☎️
(?)あ!もしもし?あなたちゃん?今何してる
の?
と聞かれ、私は慌てて携帯の差出人の名前を確認したらそこには安田くんの名前が書かれてあった、私は
と聞くと安田くんは笑いながら
それから10分後
外に居るため少し手がかじかんでしまった。
と呟いた瞬間私の目の前にいい匂いがする人が現れた私のそっと顔を上げるとそこにはあの人がいた。
と章ちゃんは私の手を引っ張った
と引っ張っられて安田くんの車の中へ
私はびっくりしたのと急な出来事に固まっていると安田くんは笑って
と言い、車を走らせた
2〜3分走ったらドライブスルー出来る飲み物屋さんへ入った
すると安田くんは私に
と注文をしたのでお金を払おうとしたら安田くんは
と言った
その後会計を済まし安田くんから飲み物を渡された私は
と伝えると安田くんは少し嬉しそうに笑った
その後私は不安そうに安田くんに質問をした
すると安田くんは笑いながら
っと言いそのまま黙り込んでしまった
すると安田くんは私に
と言ってくれた
私は泣きながら
と伝えた。
すると安田くんは
と言ってくれた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!