第28話

after STORY
637
2023/09/24 11:31 更新
今日は、
ジェシーが、この世から去ってから1年。
私たちが付き合ってから1年。
…そして、今、私たちは…
……ジェシーとバイバイしたところにいる。
田中樹
田中樹
…ここ、だな。
(なまえ)
あなた
うん…
田中樹
田中樹
あれから1年か、、
田中樹
田中樹
意外と短かったな。
(なまえ)
あなた
そうだね。
あの後、私たちは付き合った。
メンバーもそれぞれ、ジェシーの死を踏まえ、成長していった。
…でも、やっぱり、
あのジェシーの笑い声が、もう一度聴きたくなる。
(なまえ)
あなた
ジェシー、会いたいよ…
樹は何も言わなかった。
ただ、私を抱きしめてくれていた。


その時、温かい風が私たちの周りを吹き抜けていった。
その風は、砂を巻き上げたので、


つい、目を閉じた、、
(なまえ)
あなた
キャッ…
田中樹
田中樹
チッ。


目を開けたら…


そこには、
ジェシー
ジェシー
おいおいおいー、何泣きそうな顔してんだー?
ジェシー
ジェシー
あと、俺の前でイチャつくなよー!
ありえない、人がいた。
(なまえ)
あなた
…じぇ、しー…?
田中樹
田中樹
嘘、だろ…?
ジェシー
ジェシー
嘘じゃないのよー、AHAHAHAHAHAHAHAH!!
ジェシー
ジェシー
ほら、触れるし!
ジェシーが私と樹の手をとった。
確かに、ジェシーは私にも、樹にも触れていた。
そして、何より
…温もりがそこにはあった。



気づけば、私は
ジェシーの胸に飛び込んで
泣いていた。
(なまえ)
あなた
ジェシー…! 会いたかったよぉ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ジェシーは、ちょっと困ったように樹を見た後、
優しく、頭を撫でてくれた。
ジェシー
ジェシー
ごめんなぁ。
(なまえ)
あなた
もぉ…ばかぁ…
ジェシー
ジェシー
バカじゃねーよ!AHAHAHAHAH!!


気づけば、樹も
静かに涙を流していた。







泣き止んだ後に聞いた話では、
ジェシーがみんなに会いたい。と強く願ったら
ここにいたらしい。
そんな非科学的な話、誰も信じられないだろう。。
でも、ジェシーは確かにここにいて、
私を抱きしめてくれている。。
ジェシー
ジェシー
いやー、俺もびっくりよー。
ジェシー
ジェシー
気づいたらここだからねー!AHAHAHAHAH!
田中樹
田中樹
そりゃあそうだろ…w
田中樹
田中樹
あ、やっと来た。
(なまえ)
あなた
ほえ…?
そこには…
髙地優吾
髙地優吾
はぁ、はぁ、間に合った…
息を切らしたこーちが。
(なまえ)
あなた
え、なんでこーちが?
髙地優吾
髙地優吾
仕事があって、ちょうど来てたってとこ。
田中樹
田中樹
俺、元から聞いてたから呼んでおいた。
髙地優吾
髙地優吾
ジェシー。。
ジェシー
ジェシー
こーち、、久しぶり。
髙地優吾
髙地優吾
バカが。
そう言って、こーちは私が開けたスペース入った。。
髙地優吾
髙地優吾
お前…急にいなくなるなよ、本当に。。
ジェシー
ジェシー
ごめんごめん。
ジェシー
ジェシー
こーちにはお世話になったからなぁー。
髙地優吾
髙地優吾
ほんとだよ…。。
(なまえ)
あなた
ふふふ。
(なまえ)
あなた
あの、2人とも、BLみたいだから離れよっか?
ジェシー
ジェシー
だーかーら、BLって言わないで感動の再会って言いなさい!AHAHAHAHAHAH!!
田中樹
田中樹
www
これは…BLだな。
髙地優吾
髙地優吾
俺もなんとなくそう思ったw
ジェシー
ジェシー
おい!?AHAHAHAHAH!!!
(なまえ)
あなた
www



ちなみに…
次の日も、その次の日も
ジェシーが消えることはなかった。
普通に運動し、
ご飯もたくさん食べ、
まるで、普通の人間のよう。だった。
みんなも、結構驚いていた。




おばあちゃん
なるほどねぇー。
(なまえ)
あなた
うん。
おばあちゃん
それはね、きっと。
おばあちゃん
神様のいたずら、だよ。
(なまえ)
あなた
え…?
おばあちゃん
本来、魂を持っていかない人を、間違えて持っていってしまったのさ。
おばあちゃん
多分、ジェシーくんは、この後も健康に生き続けるよ。
(なまえ)
あなた
そっか…良かった。





おばあちゃん
じゃあ、気をつけて帰るんだよ。
おばあちゃん
みんなにも、よろしく言っておいてね。
(なまえ)
あなた
うん!


そして、私は
みんながいる車に戻る
そこには…
ジェシーを含めた、SixTONESという、
最高の家族が待っていた。
SixTONES
SixTONES
おかえり、あなた。
(なまえ)
あなた
うん。ただいま!






end…

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