あなた「なぁしのぶちゃん」
胡蝶「なんですか?あなたさん」
あなた「えっ今あなたさん言うた?結婚する?」
胡蝶「毒で死ぬか、火で死ぬか、刀で死ぬか、どれか選ばせてあげます」
あなた「ちょっと待って、シャレにならん」
胡蝶「洒落もクソもないです」
胡蝶「それに私があなたの事を下の名前呼びしたって何も害はないですよね?」
あなた「あるとすれば俺の心臓が爆発するだけやから…確かにないわ←」
胡蝶「大アリじゃないですか、あなた死ぬって知ってます?」
あなた「だって好きな人に下の名前呼びされたらそりゃ喜ぶやろ?」コテン
胡蝶「…はぁあなたって人は…ほんとに」
あなた「なぁしのぶちゃん、もっかい言って」
胡蝶「嫌です、そろそろ業務に戻ってください」
あなた「お願いやんか、しのぶちゃん!」
胡蝶「嫌です」
あなた「チェー…」
胡蝶「…明日の朝少し予定ありますか?」
あなた「特に…しのぶちゃんは?」
胡蝶「私はありますよ?←」
あなた「あるんかい」
胡蝶「実は昼頃に少しだけ暇な時間があるんですが…どうですか?」
あなた「えっええの?」
胡蝶「あなたが奢るのなら←」
あなた「お安い御用です←」
宇髄「あいつ…やるじゃねーか!」
煉獄「うむ!仲睦まじくていい感じじゃないか!」
甘露寺(しのぶちゃん、少し耳が赤くなってて可愛い♡あなたくん、やるわね…!)












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。