第5人格の話は終わり←おい
あなたくんの過去を話そうと思います←え
御館様「今日から柱に就任する、如月あなただ」
あなた「如月あなた、言っとくけど俺は男や、女やと思うなよ」
最初の如月あなたはいつも1人で行動している、言わば一匹狼というやつだ
甘露寺「よろしくね─」
あなた「俺は失礼する」
不死川「おいテメェ・・・挨拶ぐらいはちゃんとしろよォ」
あなた「挨拶?挨拶ならしたやん、あと柱に関わる気はないから」
伊黒「おい貴様、いい加減にしろよ」
あなた「はぁ・・・やから柱なんてなりたくなかってん」
あなた「ただいま、紗倉」
紗倉「おかえり、兄さん」
あなた「俺、柱になってん」
紗倉「・・・柱?!兄さん凄いじゃん!!」
あなた「ごめんな、帰るの遅くなるけど大丈夫?」
紗倉「兄さんは心配性だなー・・・大丈夫だよ」
あなた「・・・ごめんな」
紗倉「大丈夫だってばw明日も早いんでしょ?早く寝な」
あなた「うん、おやすみ、紗倉」
紗倉「うん、おやすみ」
あなた「・・・チッ手稼ぎやがって・・・」
鬼「クソっくそくそくそッ!こんな奴に!!」
あなた「ハイハイ、黙れ黙れ」
??「あら?如月さんじゃないですか」
あなた「・・・蟲柱か」
胡蝶「胡蝶しのぶです、如月さん」
あなた「・・・俺になんの用?」
胡蝶「御館様から直々に如月さんの監視役になりました」
あなた「はぁ?!なんでやねん!!」
胡蝶「聞きましたよ〜他の隊士から〜」
あなた「何を?」
胡蝶「怪我を治そうともしない、致命傷を負ったって鬼を殺す、威勢は良いようですが、そのままだと死ぬ恐れがあります、ちゃんと蝶屋敷に来てくださいね?」
あなた「俺は」
胡蝶「来てくださいね?(圧)」
あなた「・・・はぁ分かった、行く」
胡蝶「それなら良かったです」
胡蝶「こんなに怪我をされて・・・この状態で任務に行く気ですか?あなたも冨岡さん同様、バカですね」
あなた「誰があほや」
胡蝶「誰もそんなこと言ってません、はい終わりました、しばらく安静にしといてくださいね」
あなた「断る←」
胡蝶「話聞いてました?この状態で任務に行ったらあなたの身体がボロボロに─」
あなた「ええねん別に、俺の身体がどうなっても、俺の命がどうなっても」
胡蝶「ダメです、ちゃんと私の言う通りにしてください、分かりましたか?」
あなた「無理、例えあんたでも無理」
胡蝶「・・・仕方がないですね〜・・・縛り上げた方がいいですね、これは」
あなた「あー分かった、分かった!安静にするから黙っとけ」
胡蝶「分かればいいのです」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。